先日亡くなった五島勉さんの霊を、大川隆法さんがイタコる【幸福の科学】
1973年、五島勉さんが書いた『ノストラダムスの予言』という本が、大ベストセラーになりました。
一九九九の年、七の月
空から恐怖の大王が降ってくるだろう
アンゴルモアの大王を復活させるために
その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配するだろう。
これが人類滅亡の予言だと、日本中に巨大な影響が広がったのです。
『ノストラダムス・愛伝説』たとえば、あの小池一夫先生も、1983年から『ノストラダムス・愛伝説』という作品を連載しました。
その終盤では、漫画の中に小池一夫先