ひたすらに眠い

ひたすらに眠い。
夜寝て、朝寝て、昼寝て、夕方寝て、そしてまた夜寝ようとしている。
何故こんなにも眠いのだろう。
何故こんなにも疲れが取れないのだろう。
我々はその答えを探るべく、自らの心の奥地へと向かった。

まず夜寝る事、これはもうそういう風に身体が調教されてしまっているからと考えられる。
次、朝寝る事、これは多分、夜寝たけどまだ眠いから、なんとなく惰性で寝ている。
昼寝る事、これはやる事がなくて暇だから、とりあえず寝ている。
夕方寝る事、14:00からは何故か眠くなるから寝ている。
そしてまた、夜がやってくる。

私は一体何時起きているのだろうか。
謎は深まるばかりであった。

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