メタバース家系図アーカイブproject概要~殴り書きがちょっとわかりやすくなった版~

ぷよぷよの会社の企画書のフォーマットなるものを教えて頂いたので、ChatGPT先生に助言をいただきつつ、自分なりにまとめ直してみました。
ちょっとわかりやすくなったかな?

フォーマットでまとめてみたよ!

タイトル


メタバース家系図

ジャンル


ブロックチェーンネットワーク、ビックデータ
(人間関係特化型ビックデータネットワーク)

コンセプト

縁(エニシ)を可視化し、誰もが参照できる永続的なデータベースを通じて、自己アイデンティティーを支援し、孤独に立ち向かうネットワークを創造する。

ターゲット

繋がりを深めたいオンラインゲーマー
→ギルド・チームメンバー・グループなど、オンラインゲームの枠から派生したより深い人間関係を築きたいと考えている人々。

デジタルクリエイター
→YoutubeやTwitch、TikTokなどのプラットフォームで活動しているクリエイター。ニコニコ動画風で言うなら「野生の〇〇」とか言われる謎技術を持つ人たちも含む。

メタバース住民
→お砂糖文化とか〇〇家文化とか。VRChatやその他のメタバースプラットフォームで、新しい形の社会性を模索している人々。

自己探求者
→自分自身や自己アイデンティティについて深く考え、自分の居場所を見つけたいと願っている人々。

キャッチコピー


きみはひとりじゃない
私達は文化を作ります

セールスポイント(3)

孤独と戦う人達に寄り添い、繋がりと支えあいのプラットフォームになります。

個々人のデジタル遺産として、半永久的に未来に残すことができます。

記録をベースとした自己アイデンティティーを得ることができます。

イベントなどでの個人認証の基盤ネットワークとして利用できます。

AIとの関係性構築のデータベースとして利用できます。

PCのストレージの空き容量を活用して、利益を生み出すことができます。

概要

ブロックチェーン技術を用いて、PCストレージの空き容量を利用し、ビックデータのアーカイブネットワークを構築します。

新たなNFTの概念として「消費型NFT(仮想酒)」を導入します。

マネタライズの手段(開発費回収とか)は、短期的には開発側で先行生産した仮想酒やトークンコインの売却を、長期的には仮想酒の取引所(いわゆる酒問屋)を設立し、そこで取引手数料を取る形を考えています。

以下、雑記

ChatGPT先生まじありがてぇ……!

推したい箇所・語りたい箇所が満載のあの文章をどうまとめるか、そもそもどんな表現で書けばいいのやらとかいろいろ悩んでいましたが、ChatGPT先生にお手本お願いしたらすぐに作ってくれました。

「ChatGPT先生にお手本を作ってもらう」→「お手本を参考に自分なりにまとめる」
「ChatGPT先生にアドバイスをもらう」→「もらったアドバイスを参考に文章を練り直す」
……といったループで、遅筆の私にしては爆速のスピードで形になりました。
ありがたきかな現代技術。

ちなみに、
>イベントなどでの個人認証の基盤ネットワークとして利用できます。
この箇所は、VRChatのフレンドさんがNote記事に書いてくれていたものをパクって参考に取り入れてみました。

頭の中で練るだけじゃなくて、ちゃんと外に出すことも大事、と実感。


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