ピンチはチャンスって言葉を信じて考えたらnoteにもたどり着いた。


「ピンチはチャンス」という言葉は、大橋武夫さんが残した名言だそうです。

小さい頃は、この「ピンチはチャンスやで!」って言葉を嫌っていました。勝手に宗教じみていると考えたり、人から言われるとムッとして信じていませんでした。なぜムッとしたかと言うと、この苦痛や悩みをそんな簡単に言わないでほしかったからです。大学3年生の時に人生のどん底になって、この言葉を頼るしかなくなった時期がありました。そこで初めて自分で、ピンチをチャンスにしてみようと一回チャレンジしたところ、上手くいき、これだ!って思いました。人に言われるのではなく、自分から思って行動するのがミソ!私の人生には、「ピンチをチャンスに変える」が必要だと気づきました。それ以来、ピンチな事が起こった時は、この言葉を思い出して、色んな方法を考えてチャンスに必ず変えていくようになりました。

最近、鬼滅の刃にハマっているのですが、炭治郎もピンチはチャンスを極めれた人だなぁと感じました。ピンチな時に、諦めて落ち込むのではなく、いかにどうチャンスに変えるのかを考えます。

信じる信じないの話しではなかったんです。苦痛をチャンスに変えるか変えないかの話しだったんです。そのことに気づいてからは、苦痛や悩みやしんどいこと、すべてを何らかのチャンスに変えて良い事に変えています。苦痛の内容によってはチャンスに変えるまでに時間がかかるものもありました。でも、なかなか変えられないからといってすぐに諦めるのではなく、心の中でずっと探し続けることで、必ず求めているものが見つかりました。変えられないのは良い案が思いつかないから。初めはチャンスに変える思いつきが思いつかない人は、本やnoteを読んで基礎を学んでください!探すヒントをたくさん教えてくれます!

人生の中で、ピンチをチャンスに変えていくようにすれば、その考え方が慣れてきました。

それも、どんどん大きなチャンスへと変える能力がついてきます。どんな能力でも鍛えれば向上するんです!しかし、まだ慣れてない人は間違った変え方をしてしまう事もあります。鬼滅の刃で置き換えると鬼です!なので注意が必要です!!そういう時は、信頼できる人に、正しい方向が見えている人に、変え方が合っているかを確認するのもありです♪「Good Luck」っていう本を知っていますか?変える選択を間違えるとピンチをさらにピンチにしてしまうことだってあり得ます。

また、ちょくちょくこの話も深くしていきたいと思います♡





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