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前世療法(ヒプノセラピー)を体験しました。 ーーー 降り立ったのはスウェーデンの湖畔。 18歳。 おじさんと2人暮らし。 キノコの研究のために森に来た。 おじさんは猟をしていた。 7歳の時に、両親が海で嵐に遭遇し他界。以来、近所に住む父の友人だったおじさんと暮らすことに。 おじさんに様々なことを教わりながら、成長していったよう。植物が好きで、キノコについて研究していたらしい。 そして22歳の時、毒キノコにあたった王子様に解毒剤を持って行って助けたことから、なんと結
自分の気持ちに蓋をしていたり 自分の気持ちをないがしろにしていたり 自分の気持ちを押し殺していたり 自分の気持ちに気づいていなかったり そんな時は大体 困ったことが起きたり 嫌なことを言われたり 何かモヤモヤしたり 違和感を感じたり でもその渦中にいると なかなか気づけなくて 本当の本当の もう行きつくところまで行って ようやく限界だと もう無理なんだと なるんだよなぁ。 その間、めっちゃしんどい。 そういう日常から離れてみて わたしはようやく気づけたくらい。 違
ASOVIVAは一週間の春休みでした。 明日からまた始まります。 休み中は、ゆっくり、自分のしたいことに取り組みました。 畑も、ハーブも、溜まっていた事務仕事も。 余裕があるから取り組めることが やっぱりあるなぁと思うのです。 新しいこともちょこちょこ始めました。 春分の頃から、はじまりのエネルギーを受けとっていて 細胞レベルで生まれ変わっている感覚がありました。 なんやかんやで、毎日誰かに会うことができて嬉しかったな。 zoomでフランスとつながったり。 2日間の講座
②のつづき。 その当時、カラーセラピーを学んでいた。 色付きのボトルを選んで・・・というやつだ。 前から興味があったし、自分を癒すためだった。 色をただ選ぶだけなのに その時の自分の気持ちが その説明とぴたりと当てはまった。 驚いた。 そして癒されていった。 こんな風に自分の気持ちが 言葉になるなんて 初めてだった。 色には人を落ち着かせたり 記憶や無意識に作用する 効果があるらしい。 そのスクールでも、 少しアートを取り扱っていたのと アートセラピーの体験講座が 開
この企画をひらめいたときの話をしよう。 それはあるイベントの帰り道だった。 わたしの尊敬する友人から、音楽とアートを掛け合わせたイベントでワークショップをしないかと声をかけてもらい、それに参加した。 自分一人で、お客様の前でアートワークを提供するのは初めてのことだった。 それまではアート仲間とイベントを開催したり、サポートをしたりするだけだったので、困れば周りに誰かを頼ることができた。しかし今回は一人。 不安がなかったわけではないが、どうしてかワクワクが勝った。