Tissue Style(ティシュー・スタイル)公式note

三浦半島葉山を拠点に、対話型創作スタイル「Tissue Style」によるコア・ブラン…

Tissue Style(ティシュー・スタイル)公式note

三浦半島葉山を拠点に、対話型創作スタイル「Tissue Style」によるコア・ブランディングを展開中。ハンカチーフ・ブックス、NPO法人日本セルフメンテナンス協会などを運営。書籍出版プロデュースも受付中! https://tissue-style.net/

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  • 意識研 - 「意識」とは? AIに回答不能な究極の問を問う

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イントロダクション〜自己と出会い、世界とつながる

時代はめまぐるしく変化し、メディア環境もインターネット中心に地球をかけめぐる状況になりました。 「伝えること=コミュニケーション」のあり方も大きく変わりつつありますが……このサイトで伝えていきたいのは、どの時代、どの国や地域でも変わらない、とてもベーシックなこと。 「私たちは、身体と生命を持ったヒトという生き物である」 その生き物としてのヒトが持っているポテンシャルをどう引き出し、発揮していったらいいのか? 出版の仕事を通じ、身体と生命にまつわる分野に深く関わってきた

    • 【Tissue Styleの公式サイト、本日オープンしました!】

      こんにちは。昨日は誕生日のメッセージ、ありがとうございました。 僕のバースデーに合わせたわけではないですが、 本日、この数ヶ月かけて構想し、準備してきた  Tissue Style(ティシュー・スタイル) の公式サイトをオープンします。 ハンカチーフ・ブックスという出版レーベルを立ち上げたのが2015年。 以来、本の制作を通して「編集」というフェーズに 深く入り込んでいくなかで、 その人の内面に眠っている「思い」や「願い」を引き出し、 創作へとつなげる手法がかたちにな

      • 【編集塾、はじめます!】

        こんにちは。「ことばの焚き火」で出会った著者のひとり、中村一浩(かず)と、対話をベースにしたオリジナルの制作スタイルを学ぶ 「編集塾」 をスタートすることになりました。 書籍の制作にかれこれ20年くらいは携わってきましたが、僕がずっと大事にしてきたのは、 ・身体感覚をベースにすること ・全体を感じながら、細部に意識を向けること ・世界観がパズルのピースのようにつながっていくこと それは、できあがった作品だけでなく、 つくり手の僕自身の生き方と並走したものでありたい。

        • 意識研究会「ウェルビーイング・テクノロジー」に参加して意識したこと

          8月22日、意識研の第5回の定例研究会に参加してきました。テーマは「テクノロジーの罠」。 4〜6月がマインドアップローディング(渡辺正峰さん)、そして7月からはウェルビーイング(渡邊淳司さん)が全体テーマと聞いていましたが、アジェンダに目を通すと「ウェルビーイング・テクノロジー」。 「そうか、僕の知っているウェルビーイングとはまた違った切り口で対話を進めているのか」。。。それが最初の感想です。 そもそも、ウェルビーイングとは何でしょうか? 僕自身は、10月からスタート

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        • 意識研 - 「意識」とは? AIに回答不能な究極の問を問う
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          新型コロナウイルス×セルフメンテナンスに関する記事一覧

          新型コロナウイルスのパンデミックが社会を、いや地球を席巻するようになって1年半あまり。振り返りも兼ねて、過去のブログに掲載していたコロナ関連の記事を総まとめしてみました。リンク先は日本セルフメンテナンス協会のHPです。よかったらご覧になってください。 ●新型コロナウイルスによって社会はどう変わるか?(2020年9月9日) ●ウイルス感染と発症は違う!?(2020年9月6日) ●免疫の本質はコミュニケーションにあり?!(2020年7月27日) ●「免疫」の本質は生体防御

          新型コロナウイルス×セルフメンテナンスに関する記事一覧