たぶんこれが母の味になるだろう。うちのタコライス、通称「パリパリ」＃うちの瞬殺飯

いつもの食卓をありありと紹介してくださっているありのすさんの瞬殺飯。

（私にとってはもはやハレの日飯レベル♡笑）

いつも美味しそうな食卓を想像しながら楽しく拝見させていただいています！

#うちの瞬殺飯 、参加させてください〜！

うちのタコライス。通称「パリパリ」です。

なんで「パリパリ」かと言うと、見ての通り。

「パリパリ」が乗っているからー！！

「パリパリ」とは、ドンタコスかドリトスの事。

どっちでも、だいたい同じ味になる。

我が家ではこの２つのお菓子はご飯の材料としてカウントされてます。

ご飯の上にたっぷりレタス、角切りトマト、甘辛いひき肉、からのパリパリ。

ご飯の上にお菓子が乗ってるーーー！！！

と言う事で、子供の食いつきハンパない一品。

子どもの友だちにも大好評。

うちの子たちにとっても、友だちたちにとっても、きっと母の味（あいつんちの菓子が乗ってる伝説のメシ）として記憶に残る事でしょう・・・

小5長男、これ作ると2合はいっちゃいますね。米が消える。

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このパリパリが乗ってるタコライス、原型は昔働いてたカフェのメニューです。

初めて食べたタコライスがこれで、てっきりタコライスってもんはこのトルティーヤ系パリパリ菓子が乗ってるものだと思ってまして。

沖縄に行った時に、片っ端からタコライス食べてみたけどどこにもパリパリが乗ったタコライスは無かった・・・

なので、当時のカフェのオーナーのオリジナルなのかも。

でも、このパリパリを乗せたら、もう乗せないタコライスには戻れないと思います！！！！

だって超美味しいから！！！

そしてなんといっても、味の要だから・・・！！！
（お菓子頼みのご飯って新鮮でしょ）

ひき肉は、てきとうに味付けで全然大丈夫。

いつも目分量だけど、いつも同じ味になるから。

（パリパリの味のインパクトが強すぎるから。）

でも、どうやっても、どんなテンションで作っても、どんなコンディションで作っても絶対美味しいから、きっと心の支え飯になるはずです。

包丁使うのほんの3分。

レタスとトマトを切るだけ。

ひき肉はノータッチでＯＫ。

10分あれば食べ始められる、必殺、瞬殺飯。

ぜひ、パリパリをストックして。そのままおつまみにもなるし。
タバスコ（私はハラペーニョが好き）かけると、大人タコライスになりますし！

大人も子どもも楽しい「パリパリ」

ぜひ、作ってみてください！

というかパリパリを乗せてみてください！笑

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もう作り方言ったようなものだけど、一応。

「パリパリ」タコライスの作り方

①レタスせん切り（面倒ならちぎっても）、トマトざく切り。
②フライパンにひき肉IN、中火で炒めて火が通ったら、味付け。
（ケチャップ、醤油、オイスターソース、ナンプラー、砂糖などを気分で。）
③ご飯をよそって、全部乗せて、トルティーヤ系のパリパリを各自好きなだけON。手が汚れるので、最近はそのまま乗せて、スプーンで割りながら食べてる。

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ありのすさん
瞬殺飯、これからも楽しみにしています〜！
これ以上の瞬殺飯は無いけど・・・笑
また思いついたら参加させてください(^^)