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過去のYouTube運用で失敗したこと3選

みなさんこんにちは!

北海道からイカれたクリエィティブを創出するEzo Video Film Productionです!

YouTubeを運用するにあたって、致命的な失敗を最初から避けることができたら嬉しいですよね!

というわけで、今回はこれだけはするな!

僕が過去に運用してきて失敗した事例をもとに「運用で失敗したこと」についてお話していこうと思います👌


1.プロダクトアウト


「プロダクトアウト」というのは市場の需要などを無視して、自分のやりたいことをやることです。

現状、芸能人をはじめとして、世の中に存在していた才能がYouTubeで解き放たれています。

なので、自分のやりたいことでYouTuberとして成立するのは厳しいでしょう。

実際に、僕の元にコムドットさんのような企画をやって有名になりたいのでコンサルしてくれませんか?という相談が3組ほどきたことがあります。

しかし、私は断りました。

上手くいく未来が見えなかったからです。

もちろん成功する確率はあるにはあると思いますが、今頂点に君臨するトップYouTuberたちは並々ならぬ覚悟のもと並々ならぬ量を投稿しています。

YouTube経験前の方ではYouTubeの大変さがわかりません。

撮影や演者としての能力、企画構成、編集、SEO、分析などの能力。

必要な能力がたくさんあります。

なので、YouTubeをいきなり始めるのではなくて、YouTubeを分かっている人たちに相談するや、運用代行に丸投げするなど時間が無駄にならないように気をつけましょう。


2.中途半端に辞めてしまう


YouTubeを始めて10~20本で結果が出ると思っている方が多いです。

私は110本程度毎日投稿してようやく収益化に成功しました。

YouTubeは1本1本にかかる工数がものすごいです。

なので、中途半端に辞めてしまうのは勿体無いです。

YouTubeの知識がある人間と組んで自分のビジネス成果が上がるまで耐え抜いて継続しましょう。


3.視聴者のことを考えない


YouTubeに攻略法はないと思っています。

ただひたすら視聴者が面白いと思えるような動画を作りまくるしかありません。

どんな演出が視聴者に刺さるのか?

どんな企画が視聴者を釘付けにするのか?

どんなサムネが視聴者を引き留めるのか?

徹底的に視聴者のことを想像してYouTubeを制作することを心がけましょう。

僕たちEzo Video Film Production20代から50代までの様々なスキルを持ったクリエイターが各ターゲットの視聴者の気持ちを考えて動画を制作していきます。

今まで培ってきた私たちのノウハウやクリエイティブスキルに投資してみませんか?

今なら無料でYouTube運用に関するご相談に乗りますし、初月の運用に関しては10%offで対応したします!

更に初月試してみて微妙であれば1ヶ月での解約OK

みなさんのビジネスが少しでも前進するように尽力致しますので、ぜひ公式ラインからご相談ください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

              Ezo Video Film Production 代表 佐々木



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