手っ取り早くネットでお金を稼ぎたいならわかりやすく低俗なことをやればいいという話(暗黒駄文)
今日もツイ禁ツイ禁!
ツイ禁の代わりのnote駄文タイムです!
コロナに伴ってお金の不安が増える昨今、副業で手早く稼ぎたい人も増えているかと思います。
自分の専門を活かして稼ぎたい、楽して稼ぎたい、人の役に立つことをして稼ぎたい。
手段や動機は人それぞれだと思いますが、楽してネットで稼ぐためにはいわゆる低俗なことをやっていくのがスピーディーです。
例えばテレビを見ながら大衆が求める堕落コンテンツや文句コンテンツを書いていくトレンドアフィリ。
楽に稼げますよーって言って自分より低い階層の人に稼ぎ方を売る情報商材販売。
こういうのは代表的な比較的誰でもできる楽してやれる稼ぎ方です。
ツイッターでお金配りおじさんのフリをしてリスト(顧客名簿)を集めて自動で販売dmをスパム的に送り続けるとかもありますね(これは質より量の極端なやり方ですがw)。
とにかくたくさんの人にアプローチでき、お金や時間を雑に使ってくれる人を狙っていくと手っ取り早いでしょう。
基本的には低俗でわかりやすいものが売りやすいです。
高等知識なんかは人を選ぶんですよね。
必ずしも価値のあるものを届ければ稼げるわけではありません。価値があるとターゲットが錯覚しやすいものを届ければ稼げます。
学者や研究者がお金に困るのはわかってくれる人やお金を出してくれるターゲットの絶対数があまりに少なすぎるからですね。
逆に、周りと同じことをやり過ぎるとコモディティ化してきてしまう問題もあります。
しかし、コモディティ化が進む領域には人が大勢押し寄せます。
その人たちをターゲットにして商売するのも稼ぎやすいですね。
善悪、品性の問題はありますが、抽象度を上げていくとネットで荒稼ぎしてる成功事例には上記の形をしているものが非常に多いです。低俗でわかりやすくが合言葉です。
何か特別なスキルがあれば別ですが、資本主義&大衆の脳味噌ハックをやると大抵そんな感じになりますね。
本当にお金に困ってどうしようもない人はこういうのにハマりがち(嵌められがち)。
やるかどうかはあなた次第ですが、こういう考えでなりふり構わず金を得ようとする無敵化人材がこれからも増えていきそうですね。
最初にお金があれば次の手が色々打てるのでこんなことしなくてもいいかもしれませんが、世の中やネットの変化を見てるとこうでもしないと生きていけない人がどんどん増えてるんだなあと感じますね。
まあ、どうにもならない人も暗黒の稼ぎ方のご利用はほどほどに。
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