TIPS

渋谷区の中高生が自ら街をよりよくするプロジェクトを立ち上げ、 渋谷区議会、渋谷区の民間企業などの大人の方に提案するプロジェクトです。 LINEでの活動がメインで、いつでも、どこでも話し合いを行うことができます。 ここでは、そこで立ち上がったプロジェクトを紹介していきます。

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渋谷区の中高生が自ら街をよりよくするプロジェクトを立ち上げ、 渋谷区議会、渋谷区の民間企業などの大人の方に提案するプロジェクトです。 LINEでの活動がメインで、いつでも、どこでも話し合いを行うことができます。 ここでは、そこで立ち上がったプロジェクトを紹介していきます。

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  • コロナウイルス対策プロジェクト

  • 多文化料理店㏚プロジェクト

  • バリアフリー化プロジェクト

  • 制服リユースプロジェクト

  • 区を知るイベントプロジェクト

最近の記事

コロナ対策プロジェクト

このプロジェクトでは、 ①新型コロナウウイルスのさらなる感染拡大を防ぐため ②生徒、保護者たちの安心安全を守るため ③学校の評判を下げないため 生徒、保護者一人ひとりがコロナウイルスに対する危機感を持ち、自分の行動に責任を持つ、ということを目標としています。 この目標を達成するための方法として、3つの策を考えています。 ① 生徒たちに向けた学校内の注意喚起ポスターの掲示(時間とお金を使うため既存しているものを使う) メリット・目につきやすく、意識してくれる人が増える

    • 多文化料理店㏚

      今月行った多文化料理店PRの活動 ・渋谷区教育委員会に見せるための動画作成 ・大人の方とzoom会議で取材・記事作成の説明          ↓ ①取材をするときに必要な準備 質問の内容、アポ電の仕方など ②インタビューのときの注意  短時間、お客の邪魔にならないよう注意するなど ③記事作成の方法 来月に行いたい活動 ①取材場所の決定(テイクアウトが可能なお店に絞ったうえで決める) ②アポ電 ③質問内容の発案     ↓事前に 『ちがい』に焦点を当てる! 食事マナー、食材、

      • バリアフリー化プロジェクト

        プロジェクトメンバーの中に小さな段差に躓いているベビーカーや、 道の排水溝にはまって動けなくなっている車椅子の方を見かけたことから プロジェクト内では主に、自宅、店内、街の凸凹というバリアを無くすことを目標に設定しました。 まず話に挙がったのが、渋谷の多くの駅や道などでは車椅子やベビーカーが通ることを想定していないような作りをしているという現状でした。 この現状をなんとか改善しようと考えましたが、自分達だけの力では実現することは難しく、違う案を考え付きました。 それ

        • 制服リユース

          制服リユースプロジェクト   このプロジェクトでは制服という資源を大切にすること。成長に伴う制服の買い替えにかかる家庭の経済的負担を軽減することを、目標としています。   この目標を達成するための方法として、現在、以下の3つの案を検討しており、今後どの案で進めていくのが良いのかを決めていきたいと思っています。   案① 制服を区のリサイクルセンターで回収、配布する メリット: →区内で一斉に実施することができる デメリット: →リサイクルセンターの業務負担が増える →回収され

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        • カジュアルデープロジェクト
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        記事

          区を知るイベントプロジェクト

          区を知るイベントプロジェクトについて『区を知るオンラインイベント』というプロジェクトでは、 渋谷区に住んでいる中高生の方(〜15人ほど)を対象に、 「渋谷区について知る機会がない」という問題点から、 中高生でも身近な「教育」をテーマとした仕組みや考え方などを伝え その上で自分たちが考えたことをディスカッションして発表する というイベントを開催しようというプロジェクトです。 活動渋谷区教育委員会のゲストの方もお呼びして、 色々なお話を聞かせてもらい、 渋谷区につ

          区を知るイベントプロジェクト

          カジュアルデープロジェクト

          カジュアルデープロジェクトについてこのプロジェクトでは私服の日(カジュアルデー)を設けることによって生徒の個性がより生かせるようになるということをゴールに活動をしています。 メリット  ・個性が生かせる ・統一感 デメリット ・体温調節 ・貧富の差が表れやすい 提案私たちの提案は 制服は完全になくさずカジュアルデーは私服か制服どちらでもいい、 カジュアルデーではない日は今までどおり制服で過ごすということです。 制服を完全になくさないことによって デメリットを

          カジュアルデープロジェクト