リワークで学んだこと③社会福祉制度について
見出し画像

リワークで学んだこと③社会福祉制度について

Boyaです!

今回はリワークに通って初めて知った「障害者手帳」と「障害者年金」について、僕の知っている限りでご紹介とちょっとしたアドバイスをしたいと思います。

それでは行ってみましょう!!

うつ病で障害者手帳って取得できるのか!?って思いませんか。僕はそう思っていました。障害者手帳を持つイメージは重度の身体障害や知的障害を患った時のみだと思っていました。

しかし、厚生労働省のホームページなどを見るとその対象となっているのです。僕はリワークに通うまで気づくことがありませんでした。

最近では病院にも自立支援や障害者手帳に関する張り紙を見かけますが、初めて精神科に通い始めた時はあまり見かけなかったように思います。(もしかしたら、見かけていても目に入ってなかっただけかも。。。。)

障害者手帳を取得するとどんなメリットがある?

・都営線全線、都営バスなどの公共交通機関が無料
・美術館や体育館、映画館などの入館料などが無料または減額
・障害者雇用で企業に入社可能となる

日常生活では都営線や都営バスが無料になるのは助かります。PASMOで定期券として利用することができます。但し、メトロなど都営線とは異なる路線と組み合わせて1枚の定期にすることはできませんでした。そのため、メトロ→都営線の場合は2枚のPASMOを用意することになります。

美術館などが好きな人にはありがいたいです。僕も最近上野の西洋美術館でやっていたハプスブルク展に無料で入館できたのはありがかったです。その他にも映画館を半額で鑑賞することもできましたし、伊豆シャボテン公園などは入場料を割り引いてくれました。減額してくれる場所は意外に多いです。

障害者雇用で企業に入社する場合、障害者手帳の取得は必須です。そのため、何かしらの理由で手帳の取得ができない場合は障害者雇用で就労することができないということになります。

私の知人にも障害者手帳が取得できずに悩んでいる方を見ました。私が相談に乗ったりした方々は主治医に反対される人が多かったです。理由は様々です。

・障害者手帳を取得するほど重度じゃない
・障害者手帳を取得すると諦めの心が芽生える
・本人のモチベーションが下がることを懸念している

上記内容は主治医も本人のためにアドバイスしてくれていることであり、実際に障害者手帳を取得する上でのデメリットだと僕も思います。

これを取得することで自己嫌悪する気持ちは僕もありました。

しかし、福祉の恩恵を享受しつつ、段階的に進めるとなると「障害受容」は避けては通れません。障害者雇用で企業に配慮を求めて就労したい場合は、この障害受容というキーワードは非常に大きい意味を持ちますので、冷静にご自身の状態を受け入れることをおススメします。

別途、障害者雇用の面接や採用について、面接する側、される側が参考になるような記事を書こうと思います。

大手コンサルでITエンジニアをしていた僕のプライドは本当に高かったです。しかし、既に生活保護まで受けている状態だったので障害者手帳の取得は比較的楽でした。

僕は主治医との関係は非常に良好でしたので、手帳取得の意思表示と取得目的、今後の展望を説明することでスムーズに許可していただきました。

主治医との関係性が非常に重要になりますので、良好な関係、どんなトピックでも話しやすい関係構築を意識しましょう。本当にウマが合わない場合は転院も視野に入れると良いと思います。

主治医選びについても別の記事でまとめてみたいと思います。

障害年金ってなに?

障害者になると障害年金という制度を受けることができます。詳細な解釈は異なるかもしれないため、あくまで僕が理解している内容で説明します。正確な解釈をしたい方はこちらをご参考にしてください。

障害年金受給を認められると、2か月に一回(偶数月)に日本年金寄稿から給付金を支給していただけます。そのため、障害者雇用はほとんどの場合賃金が低いため、生活の補助金として活用することができます。

長い間厚生年金に加入していた方は厚生年金から支給されます。国民年金にずっと加入していた方は国民年金から支給されます。

平成30年のデータだそうですが、金額をざっくりと言うと

1級 年間:974,125円
2級 年間:779,300円
3級 年間:584,500円

かなり高額です。そのため、年金取得に関連したトラブルはかなり多いようです。等級によってかなりの差があるため、主治医とトラブルになりやすいと生保のケースワーカーさんや僕の主治医が仰ってました。

障害年金は直接お金が絡む制度なためか、非常に審査は厳しいです。一度手続きを失敗すると手続きし直すことはかなり困難なようです。

そのため、高い等級の狙うのではなく、公正に審査してもらうために主治医の認識との整合性を意識をすることをおススメします。

整合性の取れていない申請をすることで間違いなく落とされてしまうそうです。また、一度落とされてしまうと再申請して受給資格を獲得することは非常に困難になるそうです。

障害年金についての僕の経験と解釈を交えた記事を用意しようかと思います。

今回、代表的な社会福祉制度を紹介しましたが、あまり知られていない制度はいっぱいあるようなので、困ったことは積極的に保健所や役所に相談してみると良いと思います。

僕も役所の手続きや役所の雰囲気がとても苦手で非常に気が重かったですが、しっかりと手続きすることで非常に助かってます。

就労しながら手続きするのは非常に大変ですが、先送りせずにやれる時にやっておくことが後々非常に助かります。

長文をご清覧頂き誠にありがとうございます。今回タメになったと思った方は「スキ」を押して頂けると励みになります。また、今後も投稿を読んでみたいという方はフォローしていただけると幸いです。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
Boya

サポートのほどよろしくお願い申し上げます。サポート費はより良いコンテンツの提供や今後の展開していきたいコンサルティング事業の費用に充てサービス向上を目指したいと考えております。

スキありがとうございます!非常に励みになります。
うつ病歴13年生活保護から大手企業の正社員へ完全復活したノウハウを発信|将来を諦めていないメンタル療養者を最短で復活させる|うつ予備軍の予防|障害者雇用希望の会社を支援|体重117㌔→70㌔成功|IT技術者15年|Wordpress: https://tinyboya.page