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ぬいぐるみで、孤独感が何とかなりそうな話

ラウンドワンでUFOキャッチャーをしたら、モモンガのぬいぐるみが取れました。
この日は、100円入れただけなため、超絶ラッキーです。

今までで1000円くらいは使いましたけどね。

横を通りかかったカップルの女の子も、
「すごい!取れてる!」と、わたしを、認めてくれました。




モモンガのぬいぐるみ


かわいい


あやかしヒップなお姫様


ぬいぐるみに話しかける


このモモンガちゃんに毎日話しかけています。
話相手がいると、寂しい気持ちが消えるのでいいですね。
具体的には、こんな感じです。


具体例①


わたし「よしよしよし!よしよしよし!
モモンガさん、今日も一緒にスイカゲームをしようか」

モモンガ「いーやー、やだやだ」(お尻を振りながら)

わたし「うーなー、やはやは」(お尻を振りながら)

モモンガ「まねするな😡」


具体例②


わたし「よしよしよし!よしよしよし!
遊び過ぎたから、おなかがすいちゃったねえ。
そろそろご飯にしようか。
はい、お米だよ〜😊」

モモンガ「ぷいっ」

わたし「ええ!?あんなに美味しそうに食べていたお米を、食べない!?」

モモンガ「いっつも米ばっか食わせやがって。
甘いものが、食べたいんだよォー!」

わたし「お米だって、しっかり噛めば甘いよ?」

モモンガ「ええいひ、んあ😢ええいひ、んあ😢」(だだをこねて、嘘泣きをしながら)


ヤバい人なのか


ぬいぐるみに話しかけるのも、社会復帰に必要なため、仕方がないです。

最近は、noteで知り合った人と通話するようになったため、ちゃんと人とも会話してます。
成長を感じますね。

でも、これがなかったら、男の子と話してない歴3年、女の子と話してない歴6年だったと思うと恐ろしいです。
(家族、職場の人、店の店員等抜きで)

それまでで、最後に男の子と話したのは、3年前にネット上の友達と会った時、女の子と話したのは、6年前にネット上で知り合った人とデートした時でした。

この女の子と、2回目は、ありませんでしたぁ。

ちなみにネット上を除くと、もう8年くらい友達がいません。悲しいです。拙者不幸でござる。


ぬいぐるみを抱いている


Switchでスイカゲームをする時も、スマホで将棋やXやnoteをする時も、動画を見る時もいつも抱いています。
もちろん、寝る時もです。
食事中は抱きません。

もちもちして、やわらかくて、はわわ〜

やわらかいものを抱くと、オキシトシンという幸せホルモンが出るらしいです。
ストレスが和らぐため、無敵の人、失うものがない人になることを防ぐ働きがあると思われます。


ぬいぐるみに、頬ずりをする


やわらかくて気持ちいいです。
わたしの母親は実質いないようなものなため、この娘に甘えることにします。

本当は熟女の病院の先生、逢田梨香子さん(に似ているケースワーカーちゃん)に甘えたいものの、捕まる可能性があるのでしません。

ぬいぐるみは不衛生だとしても、モモンガちゃんは女の子だと思われるため、無問題です。

女の子は、綺麗にしていても、不衛生でも、それぞれ良さがあります。
多分わたしの他にも、大体の男はそう思っています。
そう思えるくらい、男の性欲はヤバいです。

男の性欲が強すぎるのは、ボノボという挨拶代わりにセックスする猿とDNAが近いのが原因なため、仕方がありません。


孤独感の解消におすすめ


孤独を感じる人は、ゲーセンでぬいぐるみを取るのもありかもしれません。

ただ、取れないと萎えて帰ってくることになるため、難しいです。大人しく買うのもいいよ。

彼女が出来るまではお世話になります。

ふた、ふた、ふたりがきゅーせっきんしたあーの日から ぬいぐるみ抱いて遊ぶのやめました

ってなる日を願って。

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