緻密かチミッドかで死ぬまで喧嘩しよう

ひょんな事から始めたこのnote

電話の誘導により流れで作ってしまったこのnote

次開くときは五劫がすり切れたときでしょうか

そう言いながらも開く自分が自分という小宇宙のどこかにいることでしょう

この文章を書いてて自分でもととおかしいと思いながらも

これもまた一興ということでこのまま綴っていきます。

これを書くにあたって、最初にユーザー名という

超えられないほど高くはないが、

軽々と飛び越えるには高すぎる壁にぶち当たりました。

そこで電話をしていた友達に尋ねたところ、シューベルトという

いかにも甘そうな革製品の名前を出されたため

ダサいなと思いつつ友達のためだと思い

心を魔王にしてそれを口に出し拒否しました。

とは言っても、何も思いつきません。

ここでやめようかとも思いましたが、

そり立つ壁を越えられずNOTE 1st STAGE敗退というのも癪でしたので、

とりあえず、緻密が口癖のC3POに似た人をモチーフに

その相方であろうTi-Mi-Ⅱをユーザー名として選択しました。

それに付随してただ音が似ているということからユーザー名はtimidと

させていただいた次第です。

起承転結で言えば省（省かれるべき文章）に値するところなのですが

ここまで読んでいる方はいらっしゃるのでしょうか

もし、読んでいる方がいるのならば僕はどんな人に見えているのでしょうか

このnoteでは少し自分と性格の離れた自分を演じようとしている部分も

ありますので、それが達成されていれば今日の所は満足です。

それでは、日付と時間が11/22  11:22 と

犬と猫の縄張り合戦を始めたためここで終わりにしたいと思います

また会える日をのぞんで

シューベルトと共にあらんことを