見出し画像

スマホアプリを"馴染みの店"にしたい!TimeTreeのオフィスパーティーのご紹介

*2017年にWantedlyで公開したコラムの転載です

コラムを書いたメンバー
山田 ユーザーリレーション
TimeTreeでのニックネームはKay(ケイ)。ユーザーリレーション担当として、オフィスパーティー「TimeTree Day」などコミュニティ施策や、ユーザーインタビュー「TimeTree People」のコンテンツ企画をリード。前職はウェディングドレスのコーディネイターとして活躍。TimeTreeにはIT業界未経験で入社して、PR・カスタマーサポート・ユーザーリレーションなど幅広いキャリアをスタートさせる。

JUBILEE WORKSでは、2ヶ月に1度くらいの頻度で、TimeTreeユーザーを招いてオフィスパーティーを開催しています!

いつもご利用いただくユーザーのみなさまへ感謝の気持ちを伝えたい。TimeTreeをより身近に感じてもらいたい。

そんな想いのこもったパーティーの様子をご紹介します^^

画像1

JUBILEE WORKSのオフィスパーティーでは、応募くださったユーザーのみなさまとTimeTreeの運営メンバー(エンジニアやマーケティング担当、カスタマーサポート担当など)が美味しい食事やお酒を楽しみながら語り合います。

TimeTreeの利用にあたっての不明点やご要望をお聞きするのはもちろんのこと、社内のデザイナーがDIYしたオフィスを紹介したり、ユーザーのみなさまの使い方を伺ったりなど、毎回沢山の話題で盛り上がっています!

画像2

オフィスパーティーをはじめたきっかけは、エンジニアやデザイナー、運営メンバーが直接お客様とお会いすることで、アプリとユーザーという枠を超えた関係性が作れるのではないか、お客様を理解することで、より良いサービスをつくっていけるのではないかという考えからでした。

「ユーザー」というひとくくりの言葉にしても、そこには多くの方のライフスタイルがあり、TimeTreeの使い方やどこを気に入っていただいてるのかも様々です。

直接顔を見てお話しすることで、それを実際に感じとることができるように思います。

画像3

代表の深川はよくTimeTreeをお店に例えます。

「どんなに美味しい料理を出していても、粗雑な対応だったりスタッフ間でギスギスしたりしてるお店ではまた食べに行きたいとは思えない。お店に比べればアプリには作り手の思いや空気はあらわれにくいけれど、そこを伝えることでアプリに愛着を持っていただけるのではないか。」

馴染みの店でスタッフとお客様が話しをすることがあるように、アプリの向こうにも作り手がいてコミュニケーションがとれるということを表現したいのです。

画像4

アプリという形でサービスを提供している我々にとって、直接ユーザーのみなさまとお会いし、お声をいただける機会はとても貴重な時間です。わざわざお越しくださるユーザーのみなさまと楽しい時間を共有できるように、精一杯おもてなしをしています。

アプリという機械的なサービスの中にも人間的な空気感を感じて、TimeTreeをもっと好きになってもらえたら、そしてTimeTreeファンがもっと増えたら、私たちはとても嬉しいです^^

最近のオフィスパーティーは応募してくださる方も増えてきたので、より多くの方をオフィスに招待できるようにパワーアップしていければと考えています!

画像5


🎉


一緒にはたらく仲間を絶賛募集中です!
詳細はこちらからご確認ください。

TimeTree, Inc.
https://timetreeapp.com

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?