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生活保護受給するには

今回は生活保護を受給するにはどんなことに注意するべきなのかをまとめてみます

・福祉事務所に行き、窓口で生活保護の申請をする
・ケースワーカーに家庭訪問を受ける
・扶養調査と金融きかんに調査がいく
・審査結果
・受給開始

ここまで2週間くらいの時間がかかる


生活保護の詳細
・最低生活費の算出
最低生活費=生活扶助(第1類、第2類) + 住宅扶助

生活扶助:食費、衣服費、光熱費 項目によって1類と2類に分けられる
住宅扶助:家賃、住宅費

例)

東京在住の20代
生活扶助1類 + 生活扶助2類 + 住宅扶助 = 約130,000円

愛知在住20代
生活扶助1類 + 生活扶助2類 + 住宅扶助 = 約115,000円

*物価と家賃相場で支給金額は変更される


ニートの注意点
・世帯収入が生活費を下回る
・病気や怪我で働くことができない
・資産を持っていないこと
・家族からの経済支援が受けられないこと


生活保護について調べてみましたが、結論ニートで生活保護の支給を受けるよりも、アルバイトで
働きながら生活した方が自由度が高く、毎日楽しく生活できることがわかりました!!

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