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tadashikoizumi
成果を出す組織について
こんにちは。たちです。
今週はプライベートで大変忙しくて
なかなか作業がたまっております(笑)
組織と成果
さて今日のテーマは、
『組織と成果』です。おうちサロンでも、利益が上がってくると人を雇う戦略も必要になってきます。そんなとき最初に悩むのが、従業員の成果の出せ方です。
成果の出せ方については色々ありますが、この2人から学ぶべきことは多くあると思います。
落合監督×野村監督対談
やり方を教えるのではなく・・・
落合監督の教え方って、たぶん『成果は簡単に出ない』っていう考えが前提にある気がします。だからこそ、やらなきゃいけない環境をつくるし、やり方を教えるわけじゃない。
でも、結果は激しく要求する。そこに細かい分析をいれたり、データーを提供しない。その代わり、考えざるおえない環境。つまりひたすら練習させる。そんな環境を与えていたんだろ〜な〜なんて思っています。
これがそのままスタッフ管理に繋がるとは思いませんが、『結果を強く要求する』これは、今後働き方改革が叫ばれれば、叫ばれるほど、重要なマインドになると、思っています。
いかに成果にコミットするか?
そんな現場をいかにつくれるか?そんなところが大事になってくるでしょうね〜。
今日はこのへんで。
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