モチベーションをあげず行動するには?
ども。こふうです。
モチベーションが上がらないと行動できないと言う人がいます。あなたはモチベーションをどうやってあげていますか?
モチベーションをどうやってあげてますか?
そう聞かれると、『そもそも、モチベーションをあげようと思っていません』と、答えます。
私は、何か行動するときに大事にしていることは『習慣』と、『ご褒美』と、『動機』ここに時間を割いてます。
そもそもモチベーションってあまり意味がないですよね?なんとなく短期的ですし。モチベーションで仕事とか、大事なことをしていたら多分生産性がなくなる気がします。
だってやりたくない時なんて、しょっちゅうありますもん。
だから出来るだけ、私はモチベーションは低くてもやれるように努力してます。
それが習慣です。
習慣の作り方は、他の書籍やネットでもググれば山ほど出てきますので、そちらを参照すれば良いと思いますが、私が大事にしていることを載せておきます。
そんなところです。コツは習慣化したい行動の前後を工夫したり、行動を分割して少しでも感情が入らないようにする!!
ご褒美がないと、、、
ご褒美は大事です。ご褒美がないと私は続きません。これは説明はいらんですよね(笑)
動機ってわざわざつくらないと?
動機に関してはこれは結構大事だと思っています。『やる理由』これがしっかりしていれば、ブレがなく、成果に直結した行動を改善し続けれます。この動機づけは、失敗しないようにするには『かっこつけない』『長期的』にするです。
『カッコつけない』と、『長期的視野』
どっちも同じことを言ってるんですけど、動機を作る時『世界を平和にする』と人が喜びそうなものを選んじゃう人がいますが、心からそう思っているなら良いですが、なんとなく受けが良さそうで選ぶのはNGと言うこと。
それなら、家族を喜ぶ顔が見たいとかの方が良いです。
さらには、動機は遠い未来で叶ったら嬉しいものが良いですよ。あんまり近い未来だとうまくいきません。だって、短期的な欲求って、快楽に近いんですよね。
それが長期的になると不思議と周りの幸せも一緒に、願える。ぜひ長期的視野で動機を見つけましょう。
最後に
以上、モチベーションに頼らない方法でした。結局、まとめると感情をどこまで入れないか?
それが大事なんです。ぜひコロナで大変ですが、一つ一つすべきことを淡々とこなしていきましょ〜。
では。
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