【めちゃくちゃ良い人】優男すぎるキアヌ・リーブスの、"お人好しエピソード"まとめ！！（イラスト付き！）

【めちゃくちゃ良い人】優男すぎるキアヌ・リーブスの、"お人好しエピソード"まとめ！！（イラスト付き！）　
　　


世界を股にかけて大活躍する、ハリウッドスター〈キアヌ・リーブス〉。

そんなキアヌ・リーブスは、"ハリウッド界随一"の優男なのです。

自らを犠牲にして赤の他人に優しくするその様は、巷では「現代を生きる聖人」と言われるほど！！


ここではそんな"ハリウッド１の優男"《キアヌ・リーブスのお人好しエピソード》について、一緒に見ていきます。


（（キアヌ・リーブスの人に優しいその裏には、耐えきれぬほど辛い過去が……実はあったり、、。））




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《キアヌ・リーブスの優しすぎるエピソード》
その１、ギャラの大半を人にあげちゃう

キアヌ・リーブスはハリウッドスターとなった今も、お金や権力への執着心がないことでも有名！

映画出演で頂くそのギャラも、大半を人にあげちゃうのだとか。


例えばキアヌ・リーブスの代表的『マトリックス』。
シリーズのギャラ約７８億円のうち、約５６億円をスタッフにあげたらしいのです！！

太っ腹どころの騒ぎではない。しかしキアヌ・リーブスにとっては普通。
という、人間の格としての違いがよく分かるエピソードです。






《キアヌ・リーブスの優しすぎるエピソード》
その２、ホームレスと飲み会を開催！立場など関係ない！

ハリウッドスターといわれる身分になった今も、自分の立場に溺れることなく、謙虚に生活をしているキアヌ・リーブス！

いつもボロボロの服を着て生活をしており、パパラッチに度々撮られては、『サッド・キアヌ』と言われています。


そんなキアヌ・リーブスは、『ジョン・ウィックシリーズ』の撮影中、近くにいたホームレスに駆け寄っては隣に座り、談笑を始めたのです！

ホームレスの男性と２人とお酒やつまみをシェアして、最後はダンボールにサインまで残して去る…。


なんとかっこいいのか！！
これをした理由を「ただそうしたかっただけ」と言えちゃうのもすごい。






《キアヌ・リーブスの優しすぎるエピソード》
その３、困っている人は必ず助ける

これはキアヌ・リーブスがある空港に居たときのお話。

旅行中だったある一般男性が、
「手荷物が多すぎて追加料金がかかる。しかもそれが高すぎて払えない…。」
という問題にぶち当たっていました。


それを見かねたのが、ハリウッドスター〈キアヌ・リーブス〉！
キアヌ・リーブスはすぐさま駆け寄り、その追加料金をポケットマネーで支払ったのです。

その後その男性と記念撮影をして、飛行機へと姿を消したキアヌ・リーブス。



こんな、、、こんなヒーローみたいなことを日常的にやっている人います？！
まさに〈キアヌ・リーブス〉を一言で表すと、" めちゃくちゃ良い人 "なのです。

　




《キアヌ・リーブスの優しすぎるエピソード》
その４、女性への気づかいもPERFECT。

これはあるTwitterユーザーが発見して、ツイートしたところ大バズリした、キアヌ・リーブスのエピソード。


キアヌ・リーブスが女性と写真を撮るとき、絶対に女性に触れないようにしている

という特徴が発見されたのです！


女性への気づかい、女性への尊敬を持って接するその姿勢に、ファンは大興奮。
キアヌ・リーブスのさらなる好感度アップへと繋がったお話です。



これに関して、
失礼すぎるインタビュアーがキアヌ・リーブスに

「ってことは君はゲイなのかな？笑笑笑笑笑笑」
と質問したところ、キアヌ・リーブスは


「本当のところは分からないね」
「僕はゲイではない、と完全に否定したら"ゲイ"という存在を完全否定した気分になるだろう？それはしたくないんだ。」

　
と、インタビュアーの失礼ささえ吹っ飛ぶような完璧な返答をしました。
この全てに配慮した返答に、またもやキアヌファンは大興奮したのでした。






《キアヌ・リーブスの優しすぎるエピソード》
その５、謙虚な姿勢を忘れない！メモ帳を常備するキアヌ

キアヌ・リーブスは誰かと飲みに行くとき、食事に行くときには、"メモ帳"を持っていくことを忘れません。

なぜなら、飲みに行った相手との会話で、
自分に役立つこと、興味のあるものが出てきたとき、すぐさまメモを取って覚えておくため。


読書好きなキアヌ・リーブスは、
知り合いが読んだ本をメモしておいて、帰ってから読む
みたいなこともしているんだそう。


既にハリウッドの頂点にまで登りつめたのに、未だ学びの姿勢を忘れない。。。
キアヌ・リーブスには学ぶことがたくさんありそうです！！






《キアヌ・リーブスの優しすぎるエピソード》
その７、スタッフにご飯を奢ってあげる

キアヌ・リーブスが主演を務めた『チェーン・リアクション』という映画でのエピソード。

撮影も残り数週間となったその頃、キアヌ・リーブスは昼食の時間になると、スタッフたちを手招いて、ランチに出かけたのだとか！！

もちろんキアヌ・リーブスがスタッフ全員分のランチ代を払い、定期的に食事に行ったのです。


このスタッフたちが

「キアヌ・リーブスほど良い人はいない」

と口を揃えて言うほど、キアヌ・リーブスはカメラの回らない裏でも人に対して敬意を持って接しているのです！







《キアヌ・リーブスの優しすぎるエピソード》
その８、まとめ

今回は僕が厳選した７エピソードを一緒に見ていきましたが、実はまだまだあるのです。。。

表に出ているだけでそれだけ大量にあるということは、カメラやエピソードに収められていないような "お人好しエピソード" はどれだけあるのだろうかと、

もはやその温厚すぎる人柄に、恐れおののきます。



実はキアヌ・リーブスはこうして人に優しくしている裏で、色々な悲しい体験をしてきています。


親友が麻薬中毒で亡くなったり、愛しの我が子が死産してしまったり、妻が交通事故で亡くなったり、憧れの千葉真一が亡くなったり…。


「人に優しくできる人は、それと同じくらい悲しい体験をしている」
みたいな名言がありますが、キアヌ・リーブスのこの優しさは、裏にある悲しい体験から来ているのが分かります。

そう思えば、人生に無駄なことは無いと言えますね！！


自分もキアヌ・リーブス第２号となれるくらい、人に優しく接しようと思える記事になれば嬉しいです☺️☺️


ではまた！



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〈最後に〉
僕の名前が『僕のアカデミー賞』ということで、この記事には
❝優しさ満点賞❞
を授与致します。