【ジブリ】改めて知りたい!『もののけ姫』の裏設定&トリビアまとめ!
改めて知りたい!『もののけ姫』の裏設定&トリビアまとめ!
1997年に公開され、193億円の大ヒットを記録したスーパー大ヒット映画『もののけ姫』!
度々テレビで放送されたりしますが、そのたびに話題になるほどの人気ぶり。
そんな『もののけ姫』の裏には、あんな裏話やこんなトリビアがございました。
というわけで今回は!
『もののけ姫』の裏話まとめー!!
イラスト付きで見ていきます。ぜひ最後まで!
まずはあらすじを見てみましょう!
★★★★★★★
《あらすじ》
時代は中世の日本。
アシタカというある少年がタタリ神から「呪い」を受けてしまう。
それによって村を追い出されたアシタカは、流れ流され「タタラ場」という場所に行き着く。
アシタカはそこで"人間"と"自然"との対立を知り、森の神々のもとで暮らす、サンという少女とも出会った。
そんな中、タタラ場では人間たちの手によって、森に住む神・シシ神の首を獲ろうと模索中!!
そしてついに人間たち VS 森の神々の戦いが始まってしまうのである………。
こうした環境の中で、人間でありながらも森の神々と共に成長してきたサンという少女の心情表現や、
そこに深く関わるアシタカ、人間たちの心の闇などを描いて、それが空前の大ヒット。
というか、ジブリって"雰囲気"がなんか良いですよねぇ()
そんな物語がある『もののけ姫』、次からはその背景にある裏話を見ていきます!↓↓↓
1、コダマはトトロの進化前
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