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橘まりあに墜ちるまでの話 所縁




糸口端緒結成篭絡の続きです

本人も楽しみにしているソロ公演。自分もとても楽しみです


しかし無残にもコロナは猖獗を極め、中止に

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 彼女がまったく悪いわけではないのですが、激しい落胆がありました。
しかし数日後、再びソロ公演の開始が宣言されました。

本人もやる気を出しています

ところが、2月になり、また緊急事態宣言が、もうわけのわからない状況になりましたが、無事、開かれました。

①メギツネ
②あなたに逢いたくて~Missing You~
③初恋サイダー
④三日月
⑤ありがとうForever

どれも素晴らしくよい時間でした。


続けて生誕祭の発表が

そして生誕祭も素晴らしいものでした



間でアネモネのメンバーがきたり


そして無事終了

 

 そして生誕祭の翌日、showroomの間、いつもの元気さがなく

 それから毎日必ずしていた更新はなくなった。きっと今までがんばりすぎたから燃え尽き症候群みたいになってしまったのだろう。きっと静養すれば戻ってきてくれる。
 それでもAnem Oneの解散ライブにはくるだろうと考えていた。

 体を壊したのか、事務所とのトラブルか、心を病んでしまったのか、犯罪に巻き込まれたのか。といろいろと考えたが何の更新もない。



5月に入り、事務所から予約してあったフォトブックがコメント無しでいいかと連絡があった。生きているのだけでもわかったのがうれしかった。

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今回まとめるために自分のツイートを見ていて


もしかしたら、橘まりあという子を見た時から、こういう予感はしていたのかもしれない。

 また帰ってきてほしいと思う気持ちはあるけど、それ以上にまりあちゃんには幸せであってほしいです。
 まりあちゃんにみんながお菓子とか服とか、アクセサリーとか渡していたのです。自分は本を上げました。

 この本の言葉が彼女を励ましてくれるように願っています。


橘まりあ メディアまとめ

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