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tiktok(ティックトック)に企業は今後参入すべきなのかどうか?

結論から申し上げますと参入するべきなんです

tiktokは中国が本社であり、日本のtiktokアプリとは
中国では「douyin」なので理由はわかりませんが違うのです

ただし、日本だけでなくグローバルに展開するようです

すでに、アメリカやフィリピンでも爆発的に伸びていて
東南アジアでも伸びてきています
ヨーロッパはどうなんだろうってのはまだ調査中です

今後、tiktokは新たなECサイトの形になるのか?

正直、まだ確定ではないのですが
先日には中川しょうこさんがtiktokでライブ配信をされて
1万人がリアルタイムで参加していたんです

ここも中国本社で働く方に直接聞いてみたのですが
「一部のクリエイターにライブ実装を提供している」という
回答がありましたので、
恐らくですが、フォロワー数や知名度によって今の段階は
実装するかどうかが決められていると思いますね

では、ECサイトの実装はどうなのかも聞いてみました

こちら個人的な見解として述べますと、ECも今後導入確率は高いかと思います。
リリース時期に関して、は中国以外のグローバル全体で一斉テストを
始めると思いますのでその分インフラ整備が行われ次第かと思います!

という返答がありましたので期待は持てますね

こんな動画もありますね

これがEコマース実装されている中国版の動画です

やはり、中国では爆発的に伸びているので
今後整備が整ってきたらテストはするでしょう

ここで本題になるわけですが、

「企業は参入するべくなのか?」

答えは、

もしEコマースやライブがtiktokで実装されるとしたら
これまでになかったSNS型Eコマースの誕生というよりも
巨大なライブコマースの誕生になるわけです

このチャンスを目の前にして参入すべきかではなく
当然、参入しておいて今のうちにインフルエンサーだったり
フォロワー数を伸ばしておくのは必須だと思います

今日はここまでですが、、、

今後は、

1、tiktokは単なるフォロワー数増やすだけではない

2、Eコマース実装の前にやっておくべきこと

3、tiktokの企業や事業としての活用方法

アイデアや発想次第では、、
「求人募集や企業紹介」にだって活用できるし
もはやホームページはtiktokから見ましたって
そんな時代に今後はなるはずなんです

インスタグラムやTwitterやFacebookだって
同じようなことなんですが
それよりもtiktokがビジネスやマーケティングにも
活用ができてしまうことも書いていきます

また、次回楽しみにしていてください

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