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TikTok トレンド | #TikTokXmas、#笑い納め、#2021年初投稿

旬のTikTokをお届けするTikTokトレンド。

今回ご紹介するのは、特別企画の「#TikTokXmas」「#笑い納め」「#2021年初投稿」!アプリ内で人気上昇中の「#昭和に憧れる」「#だるま抱っこチャレンジ」とは?
グローバルからは、「TikTokクリエイター、Streamy Awardsを多数受賞」のニュースをお届け!


ぜひ、最新のTikTokトレンドをお楽しみください!

#TikTokXmas

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クリスマス特別企画「#TikTokXmas」が12月25日(金)まで開催中です。

「#TikTokXmas」のハッシュタグをつけて、期間中に投稿したユーザーの中から、大賞1名様に5万円相当の宿泊券を、入賞10名様にオリジナルグッズを贈呈いたします。

ラブラブなXmasデートや、クリぼっちの日常を記録したVlog。Xmasならではの豪華グルメの紹介や、手作りパーティーメニュー、スイーツなどのレシピ。キラキラ輝くイルミネーションなどなど、Xmasにまつわる動画投稿をお待ちしております!

さらに、期間中にはXmasならではのスペシャルなTikTok LIVEも多数開催中です。
TikTokで、Xmasを楽しみ尽くしましょう!

特設ページはこちら▼

参考動画:

#笑い納め

今年もあと少し! 最後は笑ってしめくくりませんか?

12月25日〜31日まで、年末企画「#笑い納め」を開催いたします!
コントや大喜利、あるあるネタはもちろん、スポーツ珍プレーなどのハプニング映像や子どもやペットの魅力が満載のほっこり映像、日常生活の中のおもしろ動画などを大募集!

また、自分が今年一番笑った動画とデュエットしてもOK。おすすめポイントをテキストや音声で解説しつつ、"#推し動画"をシェアして笑いの輪を広げましょう!

チャレンジページはこちら▼

参考動画:

#2021年初投稿

2021の年明けは「#2021年初投稿」を大募集!

初詣やおせち、家族との団欒の様子や年賀状エフェクトを使って、新年の挨拶や抱負を動画にするのもおすすめ!

さらに、新年最初のオーディション企画「TikTokニューイヤーアワード」を開催します!
#vlog部門、#レビュー部門、#知識ハウツー部門、#ファミリー部門、#スポーツ部門、#ゲーム部門、#アニメーション部門 の中から好きな部門に参加。受賞されると、豪華お年玉賞品やクリエイターデビューのサポートも!

お正月は、TikTokで新しいことに挑戦してみましょう!

チャレンジページはこちら▼

TikTok memeトレンド|#昭和に憧れる、#だるま抱っこチャレンジ

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※memeとはネット上でユーザーがマネとアレンジを重ねて楽しみながら広がっていくコンテンツのこと。

#昭和に憧れる

"昭和レトロ"とよばれる回顧ブームは当時を知る層だけでなく、平成・令和生まれの若者にまで広がっています。最近TikTokでも、「#昭和に憧れる」と題したチャレンジが大人気!

フィルムカメラで撮影したようなくすんだ色味の写真や動画に懐メロをのせて、両親の写真を投稿する方が増えています。お父さんとお母さんの若かりし頃の写真は、フィルター加工がゼロなのに、どうしてあんなに眩しいのでしょうか……!?

チャレンジページはこちら▼

参考動画:

@ricky12o5

親父は癖が強いぃ、おかんは昔から綺麗やなぁ😏#親父 #母

♬ La La La Love Song - Toshinobu Kubota

#だるま抱っこチャレンジ

2人で挑戦する 「#だるま抱っこチャレンジ」 をご紹介!

ひとりは"だるま"になったように丸くなりながら後ろ向きにジャンプ! もうひとりは、両腕を使ってキャッチ!

海外のカップルの投稿がきっかけで世界的な流行となりましたが、現在はカップルのみならず、親子や友達同士で挑戦する方が増えています。ぜひ息の合ったプレーを見せてください!

チャレンジページはこちら▼

参考動画:

TikTokグローバルトレンド

TikTokクリエイター、Streamy Awardsを多数受賞!

「Streamy Awards」(ストリーミー賞)は、その年のインターネット・ストリーミングの分野において、ネット上で数多くの視聴者に支持されたクリエイターに贈られる賞です。海外では「インターネット・ストリーミングの分野のアカデミー賞」とも呼ばれています。

この度、様々な部門でノミネートされたクリエイターの中に、TikTokクリエイターが多数受賞されました。「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」部門にはMrBeast、「ブレイクアウト・クリエイター」部門にはCharli D'Amelio、「コラボレーション」部門にはDavid Dobrik、「コメディ」部門にはSarah Cooper、など。日本からは人気クリエイターHIKAKIN(ヒカキン)が、「国際クリエイター」部門を受賞しました。

詳しくはこちら(英語)

今回のTikTokトレンド、いかがでしたでしょうか。これが2020年最後のTikTokトレンドとなります。

来年も定期的に、旬のTikTokをお届けしてまいります!

お楽しみに♪

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