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TikTok、公式noteはじめます♪

はじめまして。TikTok公式note編集部です。

この度、TikTokをすでにお楽しみ頂いている方はもちろん、まだTikTokをよく知らない方にも、TikTokについてより知って頂く場として、note公式アカウントを立ち上げました。

初投稿となる今回は、今後このnoteをどのような情報発信の場にしていきたいか、についてお届けします。

TikTok公式noteでは大きく以下の情報について発信していく予定です。

・TikTok最新トレンドのご紹介
・TikTokクリエイターのご紹介

TikTok最新トレンドのご紹介


TikTokは、150の国と地域・75言語で幅広い層のユーザーに利用されているモバイル向けのショートムービープラットフォームです。
日本では、2017年のサービス開始以来、コンテンツやトレンドは多様化し、ユーザー層も拡大し、急速なスピードで進化し続けています。
最近では、エンターテインメントだけではなく、教育(語学やライフハックなど)やHow To(料理やメイク、手芸など)など、生活の役に立つコンテンツの投稿が増えてきているのが特徴です。
また、気象庁監修のもと防災関連情報をわかりやすく伝える「防災TikTok」のような社会課題解決に向けた取組みや、東京都・神奈川県・横浜市など様々な自治体の情報発信ツールとして活用いただくなど、TikTokの活用の幅はますます広がってきています。

TikTokは海外でも大人気で、2019年には世界で累計16億ダウンロードを突破(sensor tower調べ)。

ウィル・スミス、ジェシカ・アルバ、アーノルド・シュワルツネッガーなどハリウッドセレブやBTS、ジャスティン・ビーバー、マライヤ・キャリーなど有名アーティストが数多くTikTokを楽しんでいます。


また、世界中で外出自粛が続く中、TikTokでは世界中の有名タレントやクリエイターと協力し、自宅で楽しめるエンターテインメントや自宅でもできるエクササイズ動画を提供しています。

日本でも、有名タレントやアーティストの方々が続々とTikTokを始めています。今後このnoteでもご紹介していきたいと思います。

TikTokクリエイターのご紹介

TikTokは、人々の「創造性を刺激し、喜びをもたらすこと」をミッションとしています。


多彩な文化やテクノロジーが融合し、進化し続ける日本で、ショートムービーという新しいメディアと想像力を刺激するツールの数々で、誰もがクリエイターとなり、幅広い世代の皆さまに国内外で活躍できる場を提供できればと考えております。
TikTokでは日々魅力的なクリエイターが数多く誕生しており、中には、「TikTokをはじめて人生変わった!」というクリエイターも。
クリエイターのストーリーにフォーカスを当てた動画を制作しましたので、よろしければこちらもご覧ください。

こうした魅力的なTikTokクリエイターの方々も、今後このnoteでご紹介できればと思います。

最後に 〜noteユーザーの皆さんにお試し頂きたい機能〜

これまでご覧いただいた方はおわかりかと思いますが、実はnoteでは記事内にTikTokの動画を埋め込むことが可能です!

noteユーザーのみなさんも、是非お気に入りのTikTok動画を埋め込んだ記事もnoteに投稿してみてください。

TikTokについて投稿頂いたnote記事をマガジンとして紹介させていただくことも検討中です。

毎日刻々とアップデートし続けるTikTokのトレンド、そして魅力的なTikTokクリエイターをどんどんご紹介していきます。

それでは、今後もTikTok公式noteをよろしくお願いいたします♪

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