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大学に入っても英語を勉強している理由。

①趣味

これが大きいです。英語を勉強するのが趣味で中学の頃からの夢であるから。英語が得意だと外国の人とコミュニケーションが取れる。旅行に行ったときに話せるから。外国の人と話をして関わりたいという思いが強いのである。英語に変換するとどういう言葉になるのかなということを考える癖ができた。

②ホストファミリーと再開したい。

高校時代にホームステイして現地の学校の人と交流するのが楽しかったから。また、海外から来ている留学生と話をするとよい刺激をもらえるから。

イタリアや、ベトナムなどからきている。一緒に日本の文化や相手の文化を学びたい。関西弁を覚えさせたい。

余談だが、海外に行ったときにイモトのWi-Fiが約にたった。イモトさんに感謝したいです。

③大学での挑戦として

新しいことを始めるにあたって、常識や知見を見直そうと思ったから。そのためには論文を精読できるようにする必要があると思ったから。大まかに訳をつかめるようになればよい。図書館にある英文やニューヨーク・タイムズにも挑戦したい。

④英語の歌にも挑戦したい。

カラオケが好きだから、英語圏の歌を聞いて、表現できるようにしたい。カーペンターズの曲が好きである。そうすることで、相手に興味を持っていることを伝えられる。

⑤批判にたえられるだけの力がほしい。

世の中に出るときに何か自分の得意分野を持っておけば、他の人ともコミュニケーションの幅が広がって職場に馴染みやすくなる。大学でも教授が煽ってくることもあるから、その人らが顔負けするくらいの教養を身に着けたい。専門分野ももっと学びたい。

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