【魚1】魚と私

魚をテーマに100本ノックを始める。
詳しくないのに興味を惹かれる魚を題材に書ききることができるのか。


魚に惹かれる私の性格

生き物は虫でも毒を持つものでも、画面越しなら平気で見ることができる。
触るのは勇気がいるから、ふれあいコーナーや安全そうな生き物以外は難しい。特に虫は触れない。野生の動物も手洗いが面倒だから触らない。
好きな動物記事サイトが一つある。後日それについて書きたい。

なぜ魚が好きなのか

それは陸では見る事ができない、身近なようで身近ではないからもっと見たいと欲求が湧いてくるような生き物だからだろう。
家族が川から捕った魚はイワナだろうか。その魚は天気とは裏腹に、暗くてはっきり見えない籠の中にいた。黒くツヤツヤとした表面と、決して柔らかいものではない身のハリに“生き物”としての存在があった。
水族館の水の音、ガラス張り、薄暗さ。自分よりも大きい魚や水辺の生き物の世界を知れる非日常の空間。狭そうでありながらも堂々と泳ぐ姿に浮き立つというか、胸あたりがそわそわする感動がある。

家族は魚好き?

よくテレビで流れた映像に何の魚か反応していて、唯一共通しているのが魚趣味だと思う。

好き嫌い

食べ物として、昔はニシンが苦手だった。
骨が多く、他の食材がニシンの味になるのがどうも苦手だ。
それから鯉こくも。鑑賞としてよく見ていた生き物がどうも生々しい姿で調理されていてダメだった。
好きな魚は一番をつけ難い。丸っこい姿や大きい魚が好きだ。
料理なら寿司かな。種類と米との比率が絶妙。

meat or fish?

悩むが肉を選ぶ。調理の手軽さや豚バラの万能な旨さから肉に旗を揚げる。

貰ったら嬉しいプレゼント

  • 鯖缶(高いからね。あいこちゃんシリーズ全種食べてみたい)

  • 魚カトラリー(後日書きます)

  • 魚モチーフのティーパック(パックが魚の形、カップに引っ掛けるもの)

  • 鍋セット(アンコウが特に食べたい)

魚についての知識

研究も調べたことも詳しくもない。
見分けつけられなくても魚が好きだ。

目標

このノックの目的は別にあるが、まずは楽しみつつ、気後れしないように続ける事が目標だ。
専門知識のない私が趣味のように書くので、魚について知りたい方の時間を無駄にしてしまうので読まないことをお勧めする。

叶えたいこと

人生のやりたいことの一つに、水族館とのコラボがある。
技術もないので絵空事だが、生きているうちはチャンスがあると思っておこう。自分好みのグッズが欲しい。

おわりに

魚が好きと大きな声で言えない私については以上だ。
今後は、魚に関連したものごとを書いていきたい。専門家ではないので、一般人の考えと調べたことからの記事となる。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

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