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しびれる勝利!讀賣3タテいきましょう!(2019/7/27投稿)

2019/7/27 14時 東京ドーム 〇3-2 讀賣

ここぞいうところでコケる(球宴前の讀賣3連戦)、

もう今年は終わりか、今日負けたら応援せんぞと思うと勝つ(昨日・今日)

まさしく阪神タイガースですね。

しかしまあ、今日の試合はよく勝てたものです。しのいでしのいで、全員での勝利ですね。

大山選手の決勝打(やっといいとこで打った!)、マルテ選手の同点ホームラン(これぞ助っ人!)、最後を締めた球児さん(劇場)、はもちろんですが、高山選手の好守が一番しびれました。よくぞあきらめずに追いかけました。捕った後のホッとした表情が印象的でした。きっと明日はスタメンです!

梅ちゃんの11回の二塁打も大きかったですね。あそこで思いっきり巻き込んでツーベースを打てるのが梅ちゃんのいいところです。終盤の大ピンチの連続の際に、岩崎投手・高野投手・飯田投手・球児さんに、特に変化球のサインの時に、「思い切り腕を振れ、腕を振って低めに、ワンバンは俺が止める」的にジェスチャーで投手を引っ張ってました。結果、飯田投手の若林選手へのチェンジアップ(三振)、球児さんの田中さんへの最後のフォーク(捕邪飛)は、「強い腕の振り ×(掛ける) 最高の抜け具合」になっていたと思います。さすがは「猛虎の要」。

さあ、この2勝の勝利を活かすためにも、首位讀賣に3タテといきたいところです。3回も3タテされてるのですから、1回くらいやり返しましょう!

だいちゃん

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