昔は虎とは無縁でも。。。。~一ヶ月書くチャレンジ
ごきげんよう。
らむーるです。
今日のテーマは「昔はどんな子だったか」
小さいときは阪神ファンじゃないですw
親も阪神とは無縁です!
びっくりしました?
野球と言ったらホームランはすごいしかわからなかったです!
当時唯一知っていた野球選手は清原和博さんやイチローさんくらいでした。
阪神の選手は小学校当時はわからなかったです。
でも、阪神ファンの応援がすごいことや、派手な格好している人が多かったのは小学生ながら覚えてました。
小学校の時はフジテレビのバラエティが大好きでよくみんなとそのことについて話すことが大好きでした。
でも、そのとき、小学校の担任に「テレビの見させすぎ」といわれて、大人に反抗するようになりました。
その時に私は尾崎豊さんに憧れていました。
晴らせない鬱憤を尾崎さんに代弁してもらっていたのかもしれないと、今は分析しています。
たぶん、担任に言われたことで親が度々テレビのこと話してきてていらだちを覚えていたのかもしれません。(当時小学校というか、思春期だったから反抗期みたいなやつかな)
多分それは「テレビの話題についてみんなが話してる中、自分はその話題を知らないから。それがいやだった」のかもしれないです。
みんなの輪に入れないと感じていたのかもしれません。
多分その頃からかな「好きなものに対しては絶対譲りたくない」みたいな意識があるのは
よく友人には「好きなものには一途」と言われていました。
多分、このことから来てるのかな。
だから、小学校のころ、ホームランはすごいしか知らないけど、今は防御率は数字が小さければ小さいほどいい、バッターは打率三割超えたら立派とか、スライダーの握りとかわかる。それは好きなことやものに一生懸命で一生懸命勉強したから。
好きなものに対する熱量がすごいのは小学生からですね、
あんまり変わらないかもな、子供の頃の私、
子供のまま大人になった?
強いて変わったことは「阪神ファンになったこと」くらいな気がします。
では、ごきげんよう。
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