見出し画像

分詞構文の作り方!基本編!

分詞構文の作り方!基本編!
おはようございます😊本日は分詞構文の基本の作り方についてお話ししたいと思います!分詞構文は高校生の範囲でなにそれ?って思う方もいるかも知れませんが今回は基本の作り方と分詞構文とは何かということについてお話ししていこうと思います!

1,分詞構文とは?
分詞構文の基本的な働きは副詞として働きます。分詞構文とは分詞を使い副詞句を形成し、文全体を修飾する副詞の役割を果たします!ここでの副詞は様々さな意味の修飾があり、理由や時、結果などを表したりします。

2,分詞構文の作り方!
分詞構文の作り方は何種類かあります。少し量が多くなってしまうので2回のブログに分けて説明させてください!

文頭に分詞構文が来る場合、
分詞構文の1つの特徴として文頭に分詞構文がきて、副詞句を形成し文全体を修飾することがあります。この分詞構文の作り方は分詞構文にする前の文の副詞と主語が主節と従属節で同じであれば取り除き、動詞を分詞の形にしてそれ以降は基本は元の文と同じで大丈夫です!

例えばWhen I got home, I was exhausted.の文ですと主節と従属節の主語が同じなため、WhenとIを取り除きgotをGettingに変換します。

Getting home, I was exhausted.
となります。

先程の文などで時制を1つ昔にしたい時はhavingを使います。

例えばBecause I had studied hard, I passed examという文を分詞構文で表す場合時制が先程の文より1つ前になっているため

Having studied hard, I passed examとなります!

この2つは分詞構文の良く出てくる基本の使い方、作り方なので覚えておきましょう!

明日は文中に出てくる場合と慣用句的な使い方についてお話ししたいと思います😊

最後まで読んでくれてありがとうございます😊もし良かったら今月からブログでの情報発信に加えLINEでも動画で隙間時間に学べるような英語を発信しようと思ってます!完全無料で変なビジネスの勧誘とか一切ないのでよろしくお願いします😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?