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仮定法を使った表現!If I were 〜 もし私が〜だったら 

こんばんは!本日は仮定法を使った表現の1つ、If I were〜という表現と使い方について紹介したいと思います!If I were〜はもし私が〜だったらと言いたい時に使います。

If I were 〜の使い方
If I were〜の文はもし私が〜だったらという仮定法の1つの表現です。この〜の部分には実際には不可能ならこと、絶対にありえないことを示します。例えばIf I were a catやIf I were young, If I were youなどもし私が猫ならば、もし私が若かったら、もし私があなただったらなど実際にはなることができないものが入ります。

If I were〜の主節
この表現の主節はI would〜を使うことが多いです。これは仮定法過去の表現の応用なので使い方は仮定法過去に似ています。
例、If I were a cat, I would sleep a whole day.
もし私が猫だったら1日中寝ているのになぁ
となります。

If I were のbe動詞
If I wereを見るとI が主語になってるのになぜwasではなくwereなのか疑問に思う方もいるかもしれません。これは諸説あり昔はwereしかなかったやありえないことを強調するためなどいろいろありますが仮定法の表現としてIf I wasよりwereの方が一般的です。

本日はif I wereの表現を紹介しました!日常会話でもかなり使える表現なのでぜひこの機会に覚えちゃいましょう!

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