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【新メンバー紹介第5弾】魚住宗一郎です!

皆さんこんにちは、学生応援団です!
新メンバー紹介も今回でラストです!
最後に紹介するのは、大学1年生魚住宗一郎くんです!


自己紹介



初めまして、東京国際映画祭学生応援団14期として活動させていただくことになりました魚住宗一郎です!
9月に慶應大学に入学してまだ一年生ですが、2004年6月8日生まれの19歳です。経済学部に所属してます!
最近は中国語のテストに追われていて、経済学部ではなくて中国語を学ぶ学部なんじゃないかって思ってます。
一般教養科目にすごく取りたかった表象文化論という名前の映画に関する授業があったのですが、予定が合わなくて取れていないうちに先生が慶應からいなくなってしまっていました…
やりたいことはやれるうちにやっておこうと思いました。


趣味


高校時代はバスケットボール部に所属していたのですが、最近はめっきりやっていません。友達から誘われたら行こうかな?くらいになってます。

最近では映画以外にもインドアな趣味に割く時間が増えてきています。

読書
SFやファンタジー作品を読むのが好きです。哲学の本も読む気概のある時は読んでいます。一番好きな作品は『図書館の魔術師』という言語学者の先生が書いたファンタジー小説です。世界観やそれを表現する言葉の使い方が美しくて大好きになりました。

ゲーム
FPSゲームやストラテジーゲームをよくやります。父の影響でゲームを始めたのですが、初めて遊んだゲームは父の買ってきた『信長の野望』でした。

E-sports 観戦
E-sportsの大会を見るのにハマっています。リアルのスポーツよりも劇的で展開が早いので、最近はもうE-sportsの大会の方をよく見ています。

好きな映画

『天使のたまご』(押井守監督)
『ノスタルジア』(アンドレイ・タルコフスキー監督)
『ブレードランナー2049』(ドゥニ・ヴィルヌーブ監督)
『雨に唄えば』(ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン監督)

全く雰囲気の違う映画を4本選んでしまったのですが、どれも僕のとても好きな作品たちです!基本的にアニメ作品がとても好きで、実写の作品を見るときはストーリーの進みがすごくゆったりとしていたり、セリフが少ない作品が好物です。ミュージカルは見ていて本当に楽しいので見るようになりました。

学生応援団に応募したきっかけ


去年学生応援団と自分の所属していた映画サークルとのコラボのような形で映画祭に参加させていただき、その時に存在を知りました。
去年初めて参加させていただいたのですが、東京の一角の街全体が自分の好きな映画で溢れている非日常が新鮮でとても刺激的でした。こんな楽しいイベントはない!関わって活動したい、と思い応募しました。

意気込み


野外上映や出店などによって映画好きのみに限らず、どんな人でも楽しめることが東京国際映画祭のいいところだと思っているので、参加してくれる学生をどんどん増やしていきたいです!
個人的な目標として目に見える成果を何か残したいと思っています。企画したイベントに何人来てくれた、のような数字で見てわかる成果を出せたらすごくいいなと考えています。


今年の東京国際映画祭は10月28日(月)~11月6日(水)の10日間です!
皆様の来場をお待ちしております。


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