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【激突競馬リーグ第77話】桜前線

前回までのおさらい

生産は難しい
馬のリストラはつらい
リアル競馬あてたい


サクラが咲いても春がこない

受験シーズンも終わったので、不吉な事を書いても許されるはず
我が厩舎の成績は相変わらずイマイチである
77話というキリ番?なのに、更新も1か月ぶりという体たらく
というわけでゲーム内では2228年になっているが、まだ2227年の話

リストランテ

馬房が破裂しそうだったので、数頭を引退させてみた。まずは牡馬

最後連勝してくれた

もちろん引退後は乗馬である。
牡馬とくらべて牝馬は繁殖に上げられるぶん、楽しみがある

瞬発力すごいよね?

この馬を繁殖に上げるとこんな感じ

スピードCでよく頑張った

続けて2頭を引退させてみる

取り立てて強みはない
重賞2勝してくれた

競走成績には特に見所がなかったリウロク号に対し
リウハチ号は重賞2勝もしてくれたし、持続力は5まで伸びた
繁殖牝馬として圧倒的にリウハチ号に期待していたが、なんと!

スピードAは望外
スピードBは悲しみ

まともな繁殖牝馬は、リウロク号の方であった。びっくりするねェ。
リウハチ号はさっそく売却候補になってしまった。枠が無いからね。
とはいえ、さすがに功労馬なので1回ぐらいは生産してあげたい(願望)

2227年度の生産結果(残り)

もはやどこまで書いたのかも覚えていない
とはいえスクリーンショットは残っているぜ

常勤牝馬たちの逆襲

スピードA+というリウニ号が今のエースである。
当然エース牝馬から配合を考えていかねばならん。
カナリスキング~テイキットイージー~ダンチヒという牝系なので
レイズアネイティヴ系かピンフバギ系でトリプルニックスとなる

Sが多いねェ
たくさんいる

距離適性も大切だが、今回は能力値重視で種牡馬を選択した。
トリプルニックスなので、遺伝力もそこまで重視しない。
選んだのがこのお馬さん

スピード以外は完璧
お互いを補いあおう

配合効果は、トリプルニックス、クロス無し、血族6系統、遺伝B
ブリードエフェクト無し。
産まれたのがこの仔

うーむ

なんだか活躍してくれる気がしない。普通早でこれではね。ちょっとね。
ただ牝馬ということもあり、キープ。

常勤牝馬2頭目

2頭目はアジウスイチュウカ号。
スピードAで長距離適性を持つ、そこそこのお馬さんである。
タヌムイムイ~リボー~ミスプロという牝系なので
ノーザンダンサー系かサムソンレイン系でトリプルニックスとなる

多いな!!
スピードSばっかり

いちばん強そうなお馬さんが空いていたので、そちらに依頼。

オールSはやばい

配合効果は、トリプルニックス、クロス無し、血族6系統、遺伝C
ブリードエフェクト無し。さてどうかな。

お??

さっきの普通早の仔と比べて、明らかに良さげに出たね。
これは期待大。もちろん確保。牝馬なのも素晴らしい

コメントも頂きました

名前を付けたらコメントを貰えるのは嬉しいね。久しぶりだね。

少しだけ競走実績

世代限定戦

1勝馬をローズステークスに出してみた。

意外と高評価

楯誠で単騎逃げだと、ワンチャンあるかもという期待感が凄い。
実力差があると単騎逃げ出来ない時もあるけどね。

よく頑張った

海外重賞

ハンデ戦ならワンチャンあるかと思って出してみた。
49kgで1枠なら、あるんでないの??

11頭立てはきびしい
状態もパフォーマンスはこちら

結果は・・・

あれ?!
しれっと逃げ切ってる

まさかの2頭出しで勝利。そして最軽量ハンデで4着もよく頑張ったよ。
うーん、重賞を勝つっていいもんですね。

次回、「桜舞い散る」

時間間隔がバグってきている