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(足の裏編)これであなたもくすぐりの天才になれる!ぐりによるぐりのためのくすぐりテクニック①

割引あり

ぐり女子のなつみです。
今日は私が好きな足の裏のくすぐり方を紹介しようかなと思います。

私はくすぐりがすごく好きですし、1番得意だという自信があります。
ぐら耐性はそこそこあったこともあり、学生時代のくすぐり対決とかは負けたことないです。

こう書くと、生まれ持ったくすぐりの才能がすごいのでは?と思うかもしれませんが、
私はくすぐりは知識が6割、経験が3割、その他(才能など)が1割だと思います。
元々手先が器用とかそういうのはあるかもしれませんが、学校の勉強とかと同じで学んだことを実践する、これを繰り返すことで自然と上手くなると思っています。
幼い頃からくすぐりが大好きな私は子供ながらにいっぱい研究していっぱい実践してきましたので、そりゃもちろん人よりは上手いです。

せっかくなら私が得た知識を公開できればと思うので、何回かに分けて紹介しようかなと思います。今回は足の裏編です。
なお、私はくすぐりに絶対の自信を持っており、「私のくすぐりが効かないなら誰のくすぐりも効かない」と断言できます。このくすぐりのノウハウ、テクニックを紹介することになりますので、最後まで読んでいただければ必ず満足していただけると確信しています。

足の裏は私が1番くすぐるのが好きな場所です🤭
正直、くすぐりの耐性は人それぞれですし個人差もあります。効かない人だっていると思います。
ただ、「足裏効かない」という発言は私のくすぐりに耐えてからにして欲しいです。そのくらい自信があります。

小学生の頃、休み時間にクラスでくすぐりあってた時に「私足の裏は平気なんだよね」って言ってくる友達がいました。みんな1人ずつこちょこちょしてたんですが、友達は余裕そうな表情。
でも私は足の裏が1番くすぐったくなるくすぐり方を知ってたので、この友達の足の裏も攻略できる自信がありました。
「ちょっとみんなこの子の足抑えててくれる?」
ついついいじめたくなった私はみんなに足抑えててもらいました。
そして私が1番くすぐったいと思うやり方でくすぐったら案の定大絶叫してました🤭
「今までで1番くすぐったかった」って言われました。こういう言葉を掛けられると、もっとくすぐり好きになっちゃいましたね😊


というわけで長くなりましたが、ここからが足の裏のくすぐりテクニックです。
道具も使いませんし、知識さえあれば誰でもマスターできます。

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