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チック症攻略改善ロードマップ〈第一章仕組み編〉


どうも はるです。


いきなり本題に入らせて頂きますが
今回のブログは、続編があります。



みて頂いたら分かる通り
『チック症の仕組みが』一章目になります!

先に告知をしておくと、

・1章目『仕組み』
・2章目『治療法』
・3章目『メンタル』
・4章目『その先の未来』

という順番で公開していきますね。


もちろん続編なので
1章から4章まで繋がっていきます。


それでは

『チック症の仕組み』

について語っていきますね♪

チック症になったとき
みなさんは、どんな風に思いました?


僕は1番最初に頭を左右に振る
チック症が始まりだったんですよね。

もちろんチック症の存在も知らないんで、
変な癖をもってしまったなって思いました。

でも、頭を左右に振りたい衝動が止めれない…

しかも、左右に振る頻度が多すぎる。

その時、僕は11歳ながらにも
身体に何かしらの異常あるんじゃないか?


って思うようになってきました。

それでも…何か分からない。


こんな状況が続くと、僕の中で
人間の悪い癖?っていうんでしょうかね。

こんな考えでてきたんです。

『考えるのも面倒』
気付いた時には治ってるだろ。

1番思ってはダメな考えですよね。笑

でも…そう思うようになってからは
いっさい気にしなくなったんです。


っていっても
症状はずっと出つづけたんですけどね。


それでも気にしていなかったんですが
放っておけなくなる事件がおきるんですよ。


それは…

同じクラスの人に笑われたり
真似されたりするのが急激に増えたんです。

そんな光景を毎日の様に見るようになると
僕は人と違って、普通じゃない。


『無意識』に出るけど、止めることができない。

なんで自分だけこんな嫌な思いを
しなくちゃいけないんだ!っ思うようになりました。

どうせ友達と一緒にいてても笑われるだけ。


こんなことなら、1人の方が楽。

嫌な思いをするなら
孤独の方が楽だと思いました。

それからは、学校の教室でも下を向き
人となるべく距離を取るようにしました。


誰かに喋りかけられても
引きつった顔をして愛想笑い。

心の底から笑うことっていうのも
忘れくらい心がボロボロになってました。


数年そんな状態が続いてたんですが
唯一、僕と仲がよかった友達のお母さんに、


はるくん、体が震えるのは

【チック症】っていう病気だよって教えてくれたのです。

それから、僕はチック症という病気を
調べまくりました。


調べてみると、色んな情報が出てくるんですよ。

そんな情報を探しつづけていると、
1つの混乱がしょうじたのです!

皆さんに伝わりやすいように
例をあげさせてもらいますね。


・チック症はストレスに関係がある病気。
 これだけ聞くと普通ですよね。


でも違うページをみると
チック症とストレスに関係性はない。

そうなんです。これが混乱の原因です。

こうなってくると、何が正しい情報か
分からなくなってきますよね。

もはや何の情報を信じたら良いのか?

ってことにもなってきますよね。

僕はこの情報をみてから
チック症という病気が余計に分からなくなりました。

多分この記事を読んでる方のなかでも

チック症っていうのは分かるけど、
ハッキリどんな病気か分からない。

そんな方の悩みを解決する記事です。


もうチック症の事は知ってるよ!

って方も、もう一度
自分の情報と擦り合わせてみて

参考になるところがあると思うので
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。


どっちにしろ読まなアカンのかよ!


って思った方も、騙されたと思って
読んでみてくださいね。笑


最初にチョットした豆知識を伝えておくと、


チック症になる人の確率は人口100人対して
3人から8人の割合くらいです。

しかも男性の方が女性よりも
2〜4倍多くみられます。

まぁ、あくまで統計上の話なので
参考程度にしてもらえると良いですね♪

では、本題に入る前に
1つ質問させてくださいね??

皆さんはチック症って
1度なると治らない病気だと思いますか?

チック症は子供が発症しやすく10〜12歳頃に
ピークを迎え、青年期に低下して消えていく
ものとされています。


これだけを聞くと、大人になっている人や、
12歳にを過ぎようとしている人たちは不安でしかないですよね。


そうなんですよ。


調べる理由の根本の部分は

チック症を治したい・良くしたい。


これなんですよね。


でも、これって当たり前のことで
僕も皆さんと同じ、治したいって思いから調べていたんですよ。


でも……


情報を調べるたびに不安になる。


なかなか治ってくれない・良くならない


挙げ句の果てには
チック症は治らない病気。

そんな情報をみつけてしまうと
落ち込んでしまうし、絶望を感じる。


そう思っているかたは安心してください。


それは普通の感情ですし、
僕も同じように落ち込んだし

どうしようもない絶望感を抱き
毎日を過ごしてきたのは一緒です。

今同じふうに悩んでいる人を
僕は救いたい、少しでも役にたつ情報を
お届けしたいんです。

将来のことを考えると不安でしかない。


そんな方に1つだけ朗報です。


『チック症は治るし・改善することができる』


もちろん、成人してる方にも
あてはまる話なので安心してくださいね。


では、ここまで読んで
『チック症の仕組み』を知りたいって
思った方ひとだけ、続きをお読みください。

そでも『チック症の仕組み』なんて
全く興味ないって方にさいど説明するので
ここだけ読んで判断してくださいね。

【なぜ?】
チック症の仕組みを知らないとダメか?

答えはシンプルに

チック症の仕組みを知らないと
改善することは不可能だからです!

理由は簡単で

認知が少ない病気といえど
調べたら簡単に情報が入ってくる。

しかも出てくる情報が多すぎて
どれが正解かも分からない。


なんなら正解の情報があるかすら怪しい。


それに、

現状良くなっていないから
チック症の知識を得て改善しようと
思っているから行動してるんですよね?

それなのに、チック症の仕組みは聞きたくない


これって

チック症は治らなくても構わない

って言ってるようなもんです。


別にそれでも構わないって方は
現状キープでも良いと思います。

ただ、その選択をしたってことは
一生チック症と付き合っていくことになります。


新しい環境にいくたびに、
笑われたり、馬鹿にされたり。

そんな日常が死ぬまで続く可能性も。

最悪の状況を考えると、

酷い仕打ちを受け精神的にやられ
入院生活を余儀なくされる可能性も。


そんなオーバーなって思っている方も
必ず皆さんの中に居てると思います。


ですが…可能性が1%でもあるなら
オーバーじゃないですよね?


それに正しい知識を得れずに、

間違った病院を選択して
改善まで遠回りし続けてしまいます。

その間お金をドブに捨てることになり。

金銭面・健康面・精神面がキツくなり


人生のどん底を過ごすことにも
なりかねないってことは分かってくださいね。

そんな人生はイヤだ!って思った方。

安心してください。

今から説明する話はチック症を専門に扱っていて

日本の医師の中でも数少ない治療法ができる
凄い先生の知識です。


それと実際に僕が先に仕組みを理解し
改善していってます。


これだけで信憑性はあるので
最後まで見てくださいね。


読み終わったころには

あなたの理想の未来を手に入れるための
ヒントがあるんで。

では最初に皆さんが知っている


チック症=ストレスが関係あるか?

について、お話しますね。

結論から言ってしまえば、
さほど関係ないってのが答えです。


では【なぜ】関係ないのか?


それは、生きていくうえで
ストレスっていうのは誰でも感じます。

もし、ストレスが原因なら
世の中の全員がチック症になってても
おかしくないって言えますよね。


そう聞くと、ストレスじゃなさそうですよね?

でも…今『さほど』関係ないって
言いましたよね?って思った方のために、

詳しく説明するとチック症である
ボクが感じたのはストレスが溜まっていき
症状が出るのではなくストレスを感じて『自発的』に出したたくなる。

これが正解なんです。

あと、ここで注目してほしいのが

『自発的』って言葉です。


この言葉をみて違和感を感じませんか??

答えが出ない人にヒントを言いますね。

チック症という病気は
症状が『無意識』にでるけど止めれない


こんな風に書かれていることが多いですよね。


実際は....無意識→自発的???

ぅん?!どうゆうこと?ってなりますよね。笑
(詳しく教えてや!!)


って方に、今から説明していきますね。


じつは無意識っていう認識じたいが
間違いなんです。


皆さんにも思い浮かべてほしいんですけど、


症状が出そうな時って体がムズムズする


そんな違和感がありませんか?

その"ムズムズ感"が気持ち悪くて
抑えれないから症状を出してしまう。

出すと本当に一時的に
スッキリした感覚になるんですよね。


だから辞めれない、
でもムズムズするから出してしまう。


これって自発的に出してますよね?

そうなんです!

これがチック症の仕組みなんです。

自分で調べた知識を信じすぎて
無意識に『チックは無意識』に出るものって思い込んでたんです。


では【自発的】になぜ出るか?

これさえ分かってしまえば
チック症を少し改善できそうじゃありませんか?


では【なぜ?自発的にでるか?】

それは...チック症=脳に関係性があるから

これが2つめの仕組みです。

脳っていうのは人を動かすために、
無くてはならないものですよね。

分かりやすくいうと、


脳→神経→体外→動作

っていう仕組みになります。

これは人間だけじゃなく、
地球上の生物すべてにあてはまります。


チック症の仕組みもこれなんです!

チック症は脳から指令→神経に信号がいき
体外を巡り→動作『運動・音声』として出る。


これがチック症です!

さぁ、ここまで読んで頂きどうでしたか?

皆さんが、知らなかったことだらけで
衝撃をうけることが多かったと思います。

でも皆さんは、ここまで読んで確実に得たものがあります。


それはチック症の『正しい知識』です。

これを理解した皆さんは、
読んでない人より確実に差が開きました。


つまりチック症改善への1歩を踏み入れました。


そんな勇気ある皆さんに感謝をこめて

脳→神→外=脳神経外科


これを知った皆さんは
確実に読む前の皆さんより
知識も増え、改善にも近づいてます。

そう、この記事を読んだからこそ

病院選びに迷わなくなったんです!


病院選びが迷わなくなったってことは

無駄な出費をしなくてすみ、
金銭面での負担も減ります。

健康面でも、チック症の仕組みを知ったんで
今から良くなっていく兆しがみえた。


そして何より【メンタル】が楽になります。

メンタルが良くなると笑顔が増える。

笑顔が増えると、人が集まる。

人が集まるってことは人生が楽しくなる。 

皆さんは人生が楽しくなり、
チック症も改善していく未来を掴もうとしてます

残りの3章を読み終わったあとには、
まったくの別人になることができます。


断言します!


そのために、今の行動を継続してください!


そんな皆さんに
1つの名言をお伝えしますね。

・暗いと嘆くより、あなたが進んで
 灯りを灯しなさい。【by.マザーテレサ】

周囲の環境や人に、不平・不満を言ってる
暇があるなら、自分自身できる事をしなさい

という意味です。

皆さんも変わりたいなら、不安や不満を
嘆く前に行動してほしいのです。


僕は嘆くことをやめて、行動したから
2年半で、改善に繋がった。

その行動した先に得たものが
今回の1章から4章に詰まってるんです。


だから皆さんも行動をおこしてください。


そのために、はじめにやることは
僕のLINEアットに登録してください。

登録して頂けるとTwitterで公開するより
早く皆さんに『第二章』をお届けさせて頂
きます。

それと他にも有益なブログ記事も見れるので


チッく症の知識も増えたり、僕が1番大切にしている
メンタルの部分の記事も見れたりします。

それに加えて、『オンライン相談+チャット相談』もあるのでこれから悩む必要も一切なくなります。


まずは皆さんからアクションを起こし
1つ1つ問題を解決していきましょう!


僕のLINEアットはコチラ↓↓↓







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