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29.お客様列伝①バッグに100万円の束!

お客様には、いろんな方がおられます。

私がこの10年、レズっ娘クラブと姉妹店のレズ鑑賞クラブティアで出逢ってきたお客様のお話を少しさせていただこうと思います。詳しく話せないこともあるので、大まかになってしまうところもあります。

今回は、Kさんというお客様についてです。

年齢は40代後半、もしかするともうちょっと年上? とても寂しがり屋で、よく泣いちゃう人。「海外でゆうちゃんと結婚したい」ずっとそういってくれていたお客様です。見た目は中性的でしたが、中身が本当に女の子のようで、甘えん坊でした。

Kさんは、いつも現金をたくさん持ち歩いていました。

きれいにきっちり10万円の束を何個も作って、財布に収めていました。ときどきバッグに無造作に入れられた100万円ほどの束が外から見えていたので、危ないよと注意したこともありました。

おそろいのものを持つのが大好きな方で、私にもいろんなものをプレゼントしてくれ、おそろいにしていました。

移動は、電車を使わずいつもタクシー。遠距離の旅行でさえ、タクシーを使っていました。

私が気になったのは、週に何度も逢いに来てくれること。「明日は何時から空いてる?」と、いつも逢うたびに聞かれていました。そして本当に、ほぼ毎日逢っていました。

ここまでくると私も、金銭面をはじめいろんなことが気になりはじめました。お金の使い方は個人の自由ですし、世の中には私などが想像もつかないほど裕福な方もいるのでしょうけれど。

楽しんでもらえているなら、と私も全力でおつき合いしていました。温泉に行ったり、ホテルでずっと過ごしたり、面白いバーに行ったり、ご飯を食べたり……とにかくお寿司が好きな方でした。

自分の話もたくさんしてくれました。過去の思い出や恋の話、家族の話などなど。

初めてお店に来られたときはボーイッシュなキャストと逢っていたようですが、いろいろあったようで、その後にたまたまゆうと出逢ってくれました。

ほかのフェム系のキャスト何人かを交え、3人で遊ぶこともありました。

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永田カビ先生著「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」にも登場!女性向けコースの他、男性利用可能な鑑賞コースやカップルコースもあります。代表「御坊」著書『すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。』https://www.amazon.co.jp/dp/4866211253