「旅ブログ」初めての1泊2日三重県旅行を終えてみて 1日目
どうも皆さん、こんにちは神城ちあきです。
今回は、タイトルにもある通り、三重県へ1泊2日の旅行に行ってきました。
初めての三重県旅行で行ってたところを、今回は感想を含めてお伝えしたいと思います。
移動からワクワクが止まらない
初めての近鉄特急電車に乗っていきました!
当日にチケットを購入したので、電車乗り換えもグダグダになってしまった。
※この時はまだ、ネットでチケットを購入できることを知らない。
しっかり駅員に聞いてチケットを無事に購入し、いざ三重県へLet'sGO!
隣の席には人がいなかったので、ゆったり電車に揺られていきました。
左後ろの席の人が、駅弁を食べており非常に羨ましくなりました。
僕は、ご飯も飲み物もなくて我慢しながら、車窓からの景色を堪能してました。
太陽がガッツリ差してたので、景色見たいのに見づらかったです。
初めての水族館
今回の行きたかった場所!
人生で初めての水族館かも。
水族館に行く前に、お腹が空いていたのでお昼ごはんを探しました。
お店の方に声をかけられてお店に入っていきました。
ここでは「伊勢うどん」と「焼き牡蠣」を頂きました。
食べ物に関してはリサーチせずに来たので、お店の方が伊勢うどんは名産なんですよって教えてくれたので、記念に食べてみました。
うどんがめっちゃ柔らかくてスルッと食べることができました。
焼き牡蠣はオーソドックスにレモンをかけて食べました。
どちらも最高に美味しかったので大満足です。
お腹が満たされたので、歩いて10分先にある鳥羽水族館へ向かいました。
道中にはラッコの置物がたくさんありました。
ここはラッコが有名なのか?って思ってましたね。
そして、水族館についてからすぐに案内所へ行きました。
どこから行ったらいいのか、何があるのか、見どころはどこなのか、全て職員の方に聞いたんですよね。
到着した時には、ほとんどのショーが終わっていたので、ちょっと残念でした。
でも、アシカショーがまだ残っていたので、よかったです。
平日に行ったのに、人がたくさんいて後ろの席でショーを見ました。
ですが、バッチリアシカを見ることができました。
あの芸を仕込むのすごいなって改めて思いました。
ショーを見終わった後は、水族館内を見て回りました。
見ている時に思ったことは、ポケモンのモデルになった生き物がたくさんいて興奮してました。
これ〇〇やー!とか心の中で叫んでました。
めちゃくちゃ広くて気づいたら2時間くらい経ってましたね。
水槽に入っている魚たちの名前や、生息地など情報もパネルに書いてあったので、勉強にもなりました。
お土産を購入して水族館を後にしました。
宿泊したホテルが最高だった
水族館を出てから、電車に乗ってホテルに向かうため宇治山田駅まで行きました。
Googlemapではどの電車に乗ったらいいのかわからなかったので、駅で路線図見て乗っていきました。
最初は伊勢駅に行く予定でしたが、Googlemapを見たら宇治山田駅のほうが近そうだったので、勝手に降りる駅を変えて移動しました。
ホテルに行くまでの道中で、晩ごはんを食べておきたいって思ったので、ネットで調べて直感で選んで行きました。
雨が降っていたのであんまり散策できなかったのは残念です。
晩ごはんは、河崎二丁目食堂に行きました。
おすすめが店内に貼ってあったのでメニューに迷うこともありませんでした。
店内はめっちゃ静かで上品な感じでした。
あんまり行かない店の雰囲気なので、自分は少しいづらさを感じてましたね。
ご飯を食べたらそうそうに退店しました。
晩ごはんは、とても美味しかったので満足して、雨の中ホテルまで歩いて移動開始。
何度もGooglemapを確認しながらホテルまで進んでいきます。
伊勢についてから思ったことは、信号がめっちゃ少ないことです。
反対側に行きたいのに、信号が無いから遠くに行ってから渡る必要がありました。
こうゆうところだと、無理に横断する人多そうだなって思いましたね。
そして、先の方にコンビニが見えたので、飲み物とお菓子を購入して再度進み始めようとしたとき、気づけばホテルは目の前でした。
コンビニもあんまり無いと思って買ったのに、ホテルは反対車線にあったので、別にこのタイミングで買い込む必要なかったなと、思いましたね。
そして、チェックインしてようやくベットでゆっくりしました。
温泉が併設されているホテルなので、しっかり楽しみました。
露天風呂があったのが最高に良かった点ですね。
あと一ついいところは、漫画が読み放題!
東京リベンジャーズをガッツリ読んでました。
暇を持て余すこともなく就寝時間になったので、翌日に備えて寝ました。
2日目のお話は、次の記事で書いていきたいと思います。
そちらも読んでいただけると幸いです。
次でまとめて感想を書いていきます。
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