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今もあなたは誰かの夢の上に立っている

どうも ゆいちゃんです

何を書きたいのか?何を伝えたいのか?誰に伝えたいのか?最近何も浮かばなくてnote を開いて数十分、打っては消して打っては消してを繰り返している私です。

ただ、最近よく思うことは私も誰かの夢の上に立っているということです。

独身の時、中学時代の先輩が子供を3人連れてて「いいなぁ」と思っていたけど、私も今子供がいる。そんな私を見て「いいなぁ」と思う人がきっといる。
あの頃「いいな」と思っていたけれど実際はあの先輩が幸せだったかどうかなんてわからない。

早く子供が欲しかったから羨ましく思っていたけれど、産んで育ててみて初めて、少しだけでもあの先輩の気持ちを知ることができた気がしています。
きっと誰の夢の上にも立っていない人はいないんだろうな。

あ、人の「いいな」と思うところを書き出していって抽象化し続けると何か見えてきそう。でも自分のどす黒い部分に触れてしまいそうで怖い。という感情もある。
ちょっと考えただけで、私って旦那に嫉妬ばかりしていることに気づいてしまった。でもきっと旦那も私に嫉妬している。
これ以上書くとブワーッとネガティブ炸裂しそうなのでストップします(笑)


私が初めて嫉妬したのっていつなんだろう?
兄や姉かな?あれもこれもできていいなって思ってたからなぁ。

小学生の時で一番記憶に残ってるのは、友達の家です。
シルバニアファミリーがあって、お母さんがパウンドケーキ焼いてくれて、お家の中がいい香りだったのをよく覚えてる、「いいなぁ」と思ったしそんなお母さんになりたいと今でも理想になっています。でも私はお菓子作りが苦手です。なぜならお菓子作りは洗い物が圧倒的にめんどくさいから!!
・・・たぶん私はあのお母さんみたいにはならないんだろうなぁと今感じました。向き不向きがありますね(笑)

中学生の時は、好きな人が1つ上だったので彼と同い年の女の人、特に同じクラスの人が羨ましかったです。大人になっちゃえば1歳差なんてもうほぼタメなのに、あの頃は大きな壁のようでした。
中学って急に年の差を意識するじゃないですか?
先輩に挨拶しね〜のかよ〜みたいな。なんなんだろうあれ、当時も意味がわからないなと思っていたけど未だに謎です。ちなみに中学はソフトボール部に入って辞めて帰宅部活動していたので、先輩風を吹かすこともできませんでした。少しくらい満喫しておけばよかったな。

働きだしてからは、仕事ができる人がいつも羨ましくて、そして美しくてみんなから好かれてる人だったなぁ。みんなから好かれたいのかな、私。
自分の外見に自信がないからか!!急に←

ファクト◎美しくてみんなから好かれてる人が羨ましかった

抽象◉自分の外見に自信がない
(なぜ自信がないのか?)「兄姉は綺麗だよね」とよく言われた。本気だったのか冗談だったのか、よく外見についてバカにされた。褒められることがなかった。

転用☆自分磨きをすることで自信をつける。可愛い服を着て化粧の勉強もする。
まずは8/5の為にできる限り美しくなる!!

嫉妬も奥が深いですね。という締めくくりで終わりまーす。

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