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生存報告04

体力があまり回復していないため、今日は動画の編集のみ。
VR上で宇宙空間に見える星々を表現しようとしている。満天の星空をそのまま投影すればいいかと思っていたが、全ての星が光り過ぎるといかにも人工的な光のように見えてしまうことが判明した。星々もうまいこと濃淡をつける必要があり、そのバランス調整に苦労した。
星の部分は完成したといっていいので、次は宇宙空間に浮かぶ宇宙船を3D撮影しなければならない。
遠くにある巨大な物体が近くに寄ってきた時、どれくらい右目と左目で差分ができるのだろうか。せっかくの素材があまり平面に見えてしまうのはよくないので、まずはその差分の計測をする必要があるだろう。
エイリアン本体を撮影に使えるのはもう少し先になるかもしれない。

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