「[うつ病] 私の中の蛇、堕落した天使!」
時の彼方に
姿を変える者がいた
感情のためではなく
ただ注目のため
物質のためではなく
何も意味がない
理由ですらなく
ただ退屈のため
一人でいることが怖い
夜になると…
落ちた天使でした
昼間になると
ただの別の蛇でした
--その男
私は忍び寄っていた、両方の姿で
1人の犠牲者から別の犠牲者へ
魂から魂へ
体から体へ
ただ気持ちよく感じるため
そして私はどれだけ欲張っていたか
痛みはなく、確かに
きらめきもなく
感情もなく
私が噛むたびに
もっと毒が出てきた
もっと嘘、嘘