2020年LINE@タイトル一覧
2020年のLINE@で配信した文章のタイトル一覧です。バックナンバーで投稿を探すときにご活用ください。
【1月1日】「2020年」
【1月2日】「ダメな1日の過ごし方」
【1月3日】「初夢」
【1月4日】「三が日のスーパー」
【1月5日】「今日から再開」
【1月6日】「今日から仕事始まり!」
【1月7日】「平成で生まれた日本産のイノベーションとは」
【1月8日】「Education Salon OSAKAのビジョン」
【1月9日】「スマニューの英語学習チャンネル」
【1月10日】「チャート式程度の数学なんて頭を回さなくてもできる」
【1月11日】「アメブロの行間をあける意味が分からない」
【1月12日】「ANARCHYのラップがぼくを作った」
【1月13日】「ちょ2020年代1月から飛ばし過ぎちゃう?」
【1月14日】「成人式」
【1月15日】「6、7時間睡眠ってどーやって作るん?」
【1月16日】「このままだと昭和に勝てないよ?」
【1月17日】「『カッコいい』は最高の褒め言葉」
【1月18日】センター試験1日目、近畿地方中学受験入試解禁日
【1月19日】センター試験2日目
【1月20日】「藤井すぐるフルコースメニュー」
【1月21日】「神風」
【1月22日】「botが喋ってると思えば何も気にならない」
【1月23日】「自己責任おじさん」
【1月24日】「若い世代は強い!」
【1月25日】「ガンダム感」
【1月26日】「4Gのカバー率が半端ない」
【1月27日】「コンプライアンスふざけんなー!!」
【1月28日】「写真ならばiPhoneはファーウェイに負けている」
【1月29日】「東京ラブストーリー」
【1月30日】「スクールオブロック」
【1月31日】「ANARCHYのラップから読み取る文章力」
【2月1日】「2月のご案内(宣伝)」
【2月2日】「ブログ」について。
【2月3日】「ヤンキーのやることが小さくなった」
【2月4日】「ふかーい大阪が好きだ」
【2月5日】「ちちんぷいぷいに出たい」
【2月6日】「現存する職業で一番複雑な職業」
【2月7日】「危機感を煽られると」
【2月8日】「最近のCM」
【2月9日】「新型コロナウイルス」
【2月10日】「世の中には裏技が溢れている」
【2月11日】「最近のトレンド」
【2月12日】「活字と現実の差」
【2月13日】「金田一耕助」
【2月14日】「藤井すぐるフルコースメニュー第二弾」
【2月15日】「算術士」
【2月16日】「成功者が行う3つのG」
【2月17日】「ラテカセ」
【2月18日】「生のアフリカ」
【2月19日】「コロナウイルスの影響」
【2月20日】「金ののべ棒が欲しい」
【2月21日】「コロナ日和」
【2月22日】「ありがとう700系」
【2月23日】「福山雅治のCMが気になる」
【2月24日】「意識はどこにあるのか」
【2月25日】「今日は国公立大学前期試験」
【2月26日】「ライティング」
【2月27日】「あと一行書ける!」
【2月28日】新型コロナウイルスの休校になる生徒へのメッセージ
【2月29日】「続福山雅治とキューピーハーフ」
【3月1日】「3月のご案内」
【3月2日】「ブログ」
【3月3日】「まだ足の長さで消耗してるの?」
【3月4日】「アフターコロナ」
【3月5日】「audiobook使えるヤツ超人かよ」
【3月6日】「いないいないばあが止まらない」
【3月7日】「課題図書」
【3月8日】「鬼滅の刃」
【3月9日】「プログラミングという言葉に違和感を感じる」
【3月10日】「株価がやばい」
【3月11日】「311」
【3月12日】「十勝バタースティック」
【3月13日】「花粉症」
【3月14日】「バルサがコロナの影響で無期限の活動休止」
【3月15日】「見たい映画が多い」
【3月16日】「バズワードAI」
【3月17日】「嫌いな言葉」
【3月18日】「通報された」
【3月19日】「新高校1年生へのエール」
【3月20日】「完全な形」
【3月21日】「チャーハン」
【3月22日】「バカンス」
【3月23日】「最近の東大推しに違和感がある」
【3月24日】「最近のMacのCM」
【3月25日】「選択と集中」
【3月26日】「テンション」
【3月27日】「現代のサンタさん」
【3月28日】「最近の文科省」
【3月29日】「日本的」
【3月30日】「御堂筋に人が戻ってきたー」
【3月31日】「男飯」
【4月1日】「4月のご案内」(宣伝)
【4月2日】「あつまれ!どうぶつの森」
【4月3日】「大阪府休校を5月6日まで延長」
【4月4日】「おいしいものを食べよう」
【4月5日】「日々更新されるコロナウイルス」
【4月6日】「緊急事態宣言」
【4月7日】「緊急事態宣言発出」
【4月8日】「1日経った大阪」
【4月9日】「Switchが高騰」
【4月10日】「コナンの映画はスケールが映画仕様」
【4月11日】「デュアルモニター」
【4月12日】「分散型社会に変えるには」
【4月13日】「学級通信」
【4月14日】「あーFF7したい」
【4月15日】「なぜ孫正義は叩かれるのか」
【4月16日】「吉村くん大丈夫?」
【4月17日】「お好み焼きはおかず」
【4月18日】「千本桜の8Kverが見たい」
【4月19日】「無理やりにでも笑う」
【4月20日】「ビールがきつい」
【4月21日】「今はアナログの付加価値をデジタルで高めていく時代」
【4月22日】「原油がやべぇ」
【4月23日】「バルサが足りない」
【4月24日】「江戸時代の人相書き」
【4月25日】「選ぶことの難しさ」
【4月26日】「ジーンズはかねー」
【4月27日】「キングダム」
【4月28日】「オンライン学習と格差拡大」
【4月29日】「沼」
【4月30日】「テレワークで必要なのは」
【5月1日】「5月のご案内(宣伝)」
【5月2日】「ウクレレが欲しい」
【5月3日】「日本史の教科書」
【5月4日】「マンモス展」
【5月5日】「古典は必要」
【5月6日】「大阪モデル」
【5月7日】「SNSマーケティングの終焉」
【5月8日】「GDPR」
【5月9日】「このコロナショックは数年後教科書に載る」
【5月10日】「空気なんか読むな」
【5月11日】「ダーウィンの進化論」
【5月12日】「アジャイルソフトウェア開発宣言」
【5月13日】「いきなりは変われない」
【5月14日】「リモートになって暇だーとか言ってるやつまじでやばい」
【5月15日】「画狂老人卍」
【5月16日】「今すべきこと」
【5月17日】「医療従事者に対する差別や偏見」
【5月18日】「恋と沼は同じ」
【5月19日】「文章書き過ぎてない?」
【5月20日】「邦楽のフルコース」
【5月21日】「夏の甲子園中止」
【5月22日】「もうTシャツ以外着れないよ」
【5月23日】「元に戻そうとする力」
【5月24日】「日本がマネをするようになった」
【5月25日】「第二波は来る」
【5月26日】「寝起きが悪い」
【5月27日】「テレワークのポテンシャルの高さに気づいてますか?」
【5月28日】「愛にできることはまだあるかい?」
【5月29日】「炭水化物を取るタイミング」
【5月30日】「やらなければ死んでしまうことをするだけの日々」
【5月31日】「労働生産性を2.5倍にしなければならない」
【6月1日】「6月のご案内(宣伝)」
【6月2日】「生き残る文化と死ぬ文化」
【6月3日】「中止や自粛の中でどこにいくのだろうか」
【6月4日】「納期ドリブン」
【6月5日】「これからが経済の本当の正念場」
【6月6日】「え?なんで?」
【6月7日】「ZOOMの時価総額」
【6月8日】「バンクシー」
【6月9日】「こんな暑いのにスーツを着れる意味がわからない」
【6月10日】「写真のスキルが欲しい」
【6月11日】「自己啓発本という覚醒剤」
【6月12日】「今年は湿気がすごいのか?」
【6月13日】「大学生には期待ができない」
【6月14日】「文章力がない」
【6月15日】「エアリズムがびしゃびしゃになる季節がきましたね」
【6月16日】「報道の仕方次第だったのでは?」
【6月17日】「中学生がピアスするんって犯罪なん?」
【6月18日】「大手予備校は広告を外注する予算があっていいなぁ」
【6月19日】「サコッシュっていう小さい鞄の意味がだいぶわからない」
【6月20日】「天気の子の事務所」
【6月21日】「日本のHIP HOPシーンの世代交代その1」
【6月22日】「日本のHIP HOPシーンの世代交代その2」
【6月23日】「日本のHIP HOPシーンの世代交代その3」
【6月24日】「Surface始めました」
【6月25日】「人は成功すると当たり前になる」
【6月26日】「過去のエピソードにも賞味期限がある」
【6月27日】「蒙恬、桓騎、王騎将軍」
【6月28日】「第二波が来る気運」
【6月29日】「受験における有利不利をごちゃごちゃ言う奴」
【6月30日】「毎日なんか書かなあかん」
【7月1日】「7月のご案内(宣伝)」
【7月2日】「エネルギーの外部委託」
【7月3日】「イベントの宣伝」
【7月4日】「昨日は雨が強かったですね」
【7月5日】「祇園祭」
【7月6日】「熊本の雨の報道の少なさ」
【7月7日】「短髪始めました」
【7月8日】「1年の半分がコロナで終わった」
【7月9日】「解説動画が流行ってるね」
【7月10日】「今ジブリの映画が公開中」
【7月11日】「鮎が食いたい」
【7月12日】「5時が一つの壁」
【7月13日】「黄色信号」
【7月14日】「起立気をつけ礼」
【7月15日】「けん玉は音がいいよね」
【7月16日】「魚の釣り方を教えますってやつは信用できない」
【7月17日】「#大学生の日常も大事だ」
【7月18日】「最先端という言葉にポジティブを見出す人はどのくらいいるのだろう」
【7月19日】「食通ぶるには塩」
【7月20日】「怒られることを怖れないというマインドセット」
【7月21日】「まぁダミアンマーリーはアイドルだもんねー」
【7月22日】「3C回避」
【7月23日】「ミントで見た西大和学園」
【7月24日】「来たかガタッ」
【7月25日】「25日か」
【7月26日】「one more thing」
【7月27日】「言葉に縛られるのであれば、その性質を利用すればいい」
【7月28日】「教育側は悪い意味で日本的すぎる」
【7月29日】「オンライン授業で豊かな時代になりましたね」
【7月30日】「毎日ハッピーか自分に問いかける」
【7月31日】「もう今のぼくはカレーを食べることぐらいしかできない」
【8月1日】「8月のご案内(宣伝)」
【8月2日】「レゲエが気持ちいい季節になってまいりました」
【8月3日】「じわじわと夏期講習が始まってきた」
【8月4日】「やりたいことをやればいいマウンティング」
【8月5日】「豊かという言葉の便利さ」
【8月6日】「健康か経済か。健康か都市か」
【8月7日】「ぼくたちはいつからTシャツをインするようになったのだろう」
【8月8日】「お中元とお歳暮の違いってなんなん?」
【8月9日】「とりあえず書く」
【8月10日】「山の日」
【8月11日】「涼を求めて」
【8月12日】「TikTokの締め出し」
【8月13日】「決まりだから」
【8月14日】「そろそろ体が悲鳴をあげてきた」
【8月15日】「もうお盆も終わりですね」
【8月16日】「飲食人大学」
【8月17日】「デトックス」
【8月18日】「夏に見たいオススメの映画」
【8月19日】「結局のところ読む奴は読む」
【8月20日】「一浪よりも二浪よりも、一留よりも二留よりも、やりたいことをやれている人間の方が強い」
【8月21日】「価値のないものに価値をつける」
【8月22日】「ではEducation Salon OSAKAは教育業界のベンチャーなのか」
【8月23日】「最後は古典に還る」
【8月24日】「韓国のエンタメが凄まじい」
【8月25日】「もはやビフォーコロナの記憶がない」
【8月26日】「対面授業を望む大学生の気持ちが1ミリもわからない」
【8月27日】「手なりの未来を受け入れるな」
【8月28日】「自由研究」
【8月29日】「逆算して考えるのが正しいとは限らない」
【8月30日】「あまり怒らないぼくが怒る場面」
【8月31日】「最近のブームはチバユウスケ」
【9月1日】「九月のご案内(宣伝)」
【9月2日】「最適化」
【9月3日】「ノスタルジーに浸る」
【9月4日】「大切なことは全て漫画から学んだ」
【9月5日】「ショートスリーパーってなんなん」
【9月6日】「台風がすごい」
【9月7日】「夏期講習が終わったー!」
【9月8日】「トップが身体を張って動くことの美しさ」
【9月9日】「言葉が昭和に負けている」
【9月10日】「子どものフォローは会社が考えるより重たい」
【9月11日】「涼宮ハルヒの憂鬱について、改めて考えてみないか?」
【9月12日】「俺も宇治原をいじりたい」
【9月13日】「我儘になること」
【9月14日】「できなかったらどうしようと考えてやらない」
【9月15日】「引力」
【9月16日】「レコードの売り上げ、CDを抜く 1980年代以降で初めて」
【9月17日】「秋」
【9月18日】「政府の資料が面白すぎる」
【9月19日】「ディズニーチャンネルが本気すぎる」
【9月20日】「引力のないもの以外食べたくない」
【9月21日】「え?今って四連休なん?」
【9月22日】「1日のスケジュールを観察してみよう」
【9月23日】「習慣と道具を決める」
【9月24日】「テレビから流れてくる関西弁が好きだ」
【9月25日】「ルイス・スアレス」
【9月26日】「いい質問ですね」
【9月27日】「好きなテレビ番組」
【9月28日】「オフラインに戻すモチベーションがない」
【9月29日】「ルーティンをこなすことの難しさ」
【9月30日】「ルーティンなんて下らない」
【10月1日】「10月の案内」
【10月2日】「ブレストのルール」
【10月3日】「生活に変化を取り入れる」
【10月4日】「中高校生にとって守らなければならないのは良心や法ではなく校則」
【10月5日】「土曜の休みは高い」
【10月6日】「ポスドクはつらいよ」
【10月7日】「え?今2時!?」
【10月8日】「DXなんて来ない」
【10月9日】「ブラック労働万歳!」
【10月10日】「台風の被害は小さかったですね」
【10月11日】「半沢直樹がおもろすぎる」
【10月12日】「顔が死んでいる」
【10月13日】「ファッションに対して諦めない」
【10月14日】「雑誌に載った」
【10月15日】「季節の変わり目」
【10月16日】「メロコアの変遷その1」
【10月17日】「メロコアの変遷その2」
【10月18日】「映画の秋」
【10月19日】「読書の秋」
【10月20日】「アニメの秋」
【10月21日】「小説は読まない」
【10月22日】「年末に向かっていく」
【10月23日】「仕事をする上でのモチベーション」
【10月24日】「よく見る力を鍛えよう」
【10月25日】「半沢直樹ロス」
【10月26日】「ギガは米」
【10月27日】「分母ゼロダメゼッタイ!」
【10月28日】「鍋」
【10月29日】「5Gになっていたるところに動画が入りましたよね」
【10月30日】「マリオカートライブ」
【10月31日】「今の日本の主力輸出品は鬼滅の刃」
【11月1日】「11月のご案内」
【11月2日】「大阪都構想2度目の否決」
【11月3日】「ペニーワイズ」
【11月4日】「秋の味覚を楽しめるのは11月まで」
【11月5日】「アリペイの世界制覇なるか」
【11月6日】「納期ドリブンが気持ちいい」
【11月7日】「新型コロナウイルスって収束したんじゃないの?」
【11月8日】「物が浮いてるって未来的だよね」
【11月9日】「システム障害の機運」
【11月10日】「ノースフェイス親会社がシュプリームを買収」
【11月11日】「第三波到来」
【11月12日】「鬼メンタル」
【11月13日】「龍角散ダイレクト」
【11月14日】「夜は我々の味方」
【11月15日】「iPhoneが欲しい機運」
【11月16日】「XLしか着ない」
【11月17日】「景気後退から脱却」
【11月18日】「陰性でした」
【11月19日】「Apple Watch」
【11月20日】「おれが!ガンダムだ!」
【11月21日】「今は11月」
【11月22日】「仕事の相乗効果」
【11月23日】「勤労感謝」
【11月24日】「ダメだ」
【11月25日】「ハプニング」
【11月26日】「ほらね!」
【11月27日】「慶応大と東京歯科大合併」
【11月28日】「炭酸水飲むやつってスマートじゃない?」
【11月29日】「鬼滅の刃の映画どうなん?」
【11月30日】「デジタルの日」
【12月1日】「12月のご案内(宣伝)」
【12月2日】「iPhoneを変えた」
【12月3日】「赤信号」
【12月4日】「必要のないことを考えない」
【12月5日】「テザリングの調子悪い」
【12月6日】「できないマン」
【12月7日】「ココシャネル」
【12月8日】「英国でコロナワクチン接種開始」
【12月9日】「クリスマス」
【12月10日】「あぁもう何も思い出せない」
【12月11日】「5Gを未来とか言ったのは誰だ」
【12月12日】「一流」
【12月13日】「メモリが足りない」
【12月14日】「名探偵コナンって悪いやつめっちゃ出てくるやん」
【12月15日】「魂の賭け方」
【12月16日】「Under Age's Song」
【12月17日】「エヴァンゲリオンとBOXロゴ」
【12月18日】「大人は子どもを色眼鏡で見る」
【12月19日】「フルタイム労働」
【12月20日】「全部気のせい」
【12月21日】「えぇ!?もう21日!?」
【12月22日】「キテレツ大百科」
【12月23日】「発言から面白くなる」
【12月24日】「クリスマスの過ごし方」
【12月25日】「マスクと言いすぎたのでは」
【12月26日】「ぼくは怒りたくない」
【12月27日】「あぁもうだめだ二秒で寝れる」
【12月28日】「96時間」
【12月29日】「今年の漢字」
【12月30日】「未来の作り方」
【12月31日】「仕事納め」
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