見出し画像

【ジョニー】仕事、仕事。

こんばんわ。先日出演させていただいた舞台「ネモフィーラ」が終演したジョニーです。まだまだ1月を満喫しております。皆様いかがお過ごしでしょうか。


さて、「ネモフィーラ」が終わり一息つきたい頃なのですが、また舞台に立たせていただきます!
次は2月です!

Dove and Oliveというところの旗揚げ作品
「(in)dividuals」という作品に出演させていただきます!年明けから忙しい!ありがたい!

画像1

画像2

↑こちらがフライヤーとなっております!
2月11日から3日間の上演となります。

https://shibai-engine.net/prism/webform.php?d=0kys01x5
↑こちら予約ページとなっております!ご都合よろしければご予約お願いします!


演劇の仕事​

ありがたいことに年明けから演劇のお仕事が沢山入っている今日この頃なのですが、正直…


めちゃくちゃ嬉しいです!!!


演劇のお仕事をやってこそ俳優を志した者として生きている実感があるというものです。本当に本当に嬉しいです。ありがたい限りです。


1月に参加させていただいた「ネモフィーラ」という作品ですが、スリーピーススーツの二人の役者が参加していました。僕とまやちゃんです。
元々なんやかんやあって中止になりかけてしまっていたのですが、僕とまやちゃん(ほぼまやちゃん)の人望の厚さにより無事に中止は免れ、公演を打たせていただけたわけなのですが、

結局演劇というのは
人と人とのつながりによって成り立っているものである

と思うんですね。

借りる舞台がなければ公演は打てないし、
制作さんが居なければスケジュールが決まらなかったり、広報が全くなくなってしまうし、
公演の台本を書く人が居なければ出来ないし、
それを演出する人、演じる人々が居ないと劇が成り立たないし、
人が居ても、照明や音響がなければ作品の完成度はガクッと下がりますし。

完成させて観に来ていただくお客様が居なければ、我々は自己満足で終わってしまうわけです。

そういった人と人との繋がりが、
演劇にはもろに出てくるのではないかなと思います。

お仕事をいただけることも、その人たちに自分を見てもらって初めていただけるので、コネクションというものが必要不可欠な世界であるなぁと実感します。

感情的になってしまいますね。こういうことを書いていると。


なにはともあれ、これからも役者としてのジョニーをよろしくお願いします。
これからもっともっと活躍できるような立派な人間になっていきたいです!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?