【楠の木ゆうき】ぬいの話
こんにちは。楠の木です。
バタバタしながら書いておりますので手短に。
ついに完成しました
私がここ最近のnoteで書いていたぬいぐるみの進捗報告です。タイトルの通り、完成しましたので、写真を載せさせていただきます。
いかがでしょうか?初めてにしてはかなりの出来栄えなのではないかとうぬぼれております。こだわりとしては、金髪の中に黒髪がまじってるあたりと、体に刺繍した入れ墨です。
中に綿をパンパンに詰めてるのでなかなかもふもふなさわり心地です。
ちなみにこれの元は何かというと、以前観劇した『サンブンノイチ』という作品の登場人物です。Aチーム、Bチーム、Cチームと出演者や演出が異なる公演だったのですが、このカジくんは私の推し、小松準弥さんが演じられていたAチームバージョンのカジくんです。
本人曰く初地毛金髪らしいのですが、すごい似合ってますよね。ギャンブル好きの治安が悪い男の役だったのですが、いつもの好青年さからのギャップがすごかったです。
こちら、すでに終了しているのですが、小説版が販売されています。演劇と登場人物や場面設定が微妙に違いますが、カジ=コジくんのキャラクター設定はあんまり変わってないし、小説版もめちゃくちゃ面白かったのでぜひ読んでいただきたいです。写真載せておきますね。
ちょっと前に発売されているので、在庫があまりないかもしれません。気になった方はお早めに買うのが吉です!
おしまい
今日は短めに終わりにしたいと思います。
そういえば、この前旅行に行ってきたのですが、旅行先で、
こんなゲームに出会いまして、あまりにもレトロかつ面白そうということでやってみたのですが、かなりの好成績を収めることができました。
どれくらいかというと、このゲーム、100円で残機が3つもらえてゲームのミッションを失敗するごとに残機が減り、残機がなくなるとおしまいというスタイル。つまり、ミッションをクリアし続ければずっとゲームができるバグ設定なのですが、そのせいで30分もプレイしていました。ゲームコーナーが閉まる時間になってもなかなか終われなくて最後は適当にやって無理やり終わらすくらいでした。
ちょっと説明が難しいですが、つまり結構続いたので、これから特技にこのゲームの名前が入りそうな予感がしています。
最後に目がガチすぎる私を添えて終わりにします。最後まで読んでいただいてありがとうございました!
楠の木ゆうき
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