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「日本一コロナ患者を診た」町医者は、小泉や元トヨタ・奥田が顧問で、創始者が人工妊娠中絶の運動を行った団体の副理事長だった。


17日のデイリー新潮の記事で、
「開業医に治療を拒否できないように」 日本一コロナ患者を診た「町医者」が語る日本医師会の問題
というのがあり、Twitterでもトレンドにあがりました。

日本の町医者の80%がコロナを診ないそうで、日本医師会がもっと働きかけるべきだと「日本一コロナ患者を診た」と自負する、兵庫県尼崎市の長尾クリニックの長尾和宏院長が記事内で訴えています。

そのことは、慈恵医大の大木隆生医師も「民間病院が"商売としてコロナをやりたい"と思うぐらいのインセンティブをつければ...」と主張。


長尾氏は在りもしないコロナを430日もの間見てきたと主張し、最近に至っては、対面を怖がる方のためにという理由で「ドライブスルー診療」なるものを実施、PCR検査までも行い一人でも患者を増やそうと貢献。

そんな創価が実行するコロナ茶番に相当加担している長尾氏ですが、色々と経歴を調べてたら、とある団体の副理事をしていました。

その団体名は「日本尊厳死協会」という公益財団の組織です。
で、役員を見てみたら、これがとんでもないメンバーでした。


これだけでも、長尾氏がまともな医師でないことがわかりますが、ではこの「尊厳死協会」というのは一体どんな団体かと調べたら、案の定とんでもない組織でした。

この「尊厳死協会」の前身は「日本安楽死協会」という名称だったそうで、その創立者が太田典礼という人物です。
日本に「安楽死」(安楽でも何でもない)という概念を植え付けた人物で、これがとんでもない思想の持ち主なのです。

~文中より転載~
京都府立第四中学校(現京都府立宮津高等学校)を卒業した後に、第三高等学校を卒業する。九州帝国大学医学部を卒業後に医師になる。学生時代に、女性が沢山の子どもを産むことはそれだけ女性の負担になり、母体の命に危険だとして1、2程度に抑制するという産児制限の推進者であるマーガレット・サンガーの思想を知り、以後母体のために避妊や人工妊娠中絶の運動を行ってゆく。
~転載終了~

人口調整という名目で避妊や人工妊娠中絶の運動を行った人物です。

※なおアメリカでは、中絶した胎児を使っておぞましい実験が行われていたことが発覚しています。

更には、

~文中より転載~
太田は老人について「ドライないい方をすれば、もはや社会的に活動もできず、何の役にも立たなくなって生きているのは、社会的罪悪であり、その報いが、孤独である、と私は思う。」と主張し、安楽死からさらに進めた自殺を提案したり....
~転載終了~

このように尊厳死協会を作った太田典礼とは、とんでもない思想の持ち主なのです。
そして長尾氏は、そういう思想の元にある団体の副理事長なわけですから、かなり危険な人物であると言えます。

それにしても今日のように、世の中の性に対するモラルが乱れ・破壊されてきたのも、このようにしてイルミナティ(悪魔崇拝者)が洗脳してきたのだということもよくわかりました。

そして「尊厳死」とは? 長尾氏によると

~文中より転載~
人生の最終段階において過剰な延命治療を行わずに、自然な経過に任せた先にある死のことです。自然死、あるいは平穏死とも呼ばれます。
~転載終了~

一見「自然死」とか「平穏死」とか耳障りが良いですが、
長尾氏は小泉や奥田など日本を破壊してきた李家・青山家人脈とズブズブに繋がっている以上、真に受けてはいけません。


このように日々悪魔を拝んでいるような連中に日本は牛耳られてきて、
人によっては地獄のような苦痛の中で生きているわけですが、
そういう時代だからこそ「RAPTブログ・RAPT理論」という究極の救いがこの世に現れました。

一人でも多くの人がイルミナティの洗脳から解かれ、救いの道へと導かれることを心よりお祈りします。