自分の見えている世界が
この世界の全てではない。
でも、その人にとっては
それが世界なのかもしれない。

広い世界の中で
自分の存在はちっぽけで
その小ささに救われ
小ささゆえに泣く。
でも、自分にとっては
大切な自分であり
人との関わりの中に
点のような自分から線が延びていく。
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