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cat3
iPad事情
iPadを使っていると、Windowsほど細かいところまで手が届かないことに苛立ち、Windowsのタブレットなどを使っていると反応の遅さに苛立ち、なかなかうまくいかないものだなと思う事がしきりとある。
そこで、iPadからRemote DeskTopで処理能力の高いデスクトップのWindowsマシンに接続して処理をしているが、これが結構理想的な感じ。
惜しむらくは、自宅から離れると通信環境によりたいぶレスポンスが変わるところだが、それを差し引いても今の所のベスト解のような気がする。
iPad OSが独立し、キーボードとマウスを正式にサポートした事がこうした使い方を後押ししてくれているように思う。
キーボードを外付けして使えば、キー入力も快適 。(その分余分なガジェット(キーボード)を持ち運ぶことにはなるけれども)
私の使用している外付けキーボードは、DREVOのCLIBURというもの。
ゲーミングキーボードに分類されるようだが、Bluetoothでの接続も3つまでサポートしている。キーは英語配列。テンキーは無く、カーソルキーとINS/DEL/HOME/END/PageUp/PageDownがある、いわゆるテンキーキーボード。
約600gの重さなので持ち運ぶと嵩張るけれども、気合い次第という感じ。バッテリ内蔵で20時間くらいは使用可能との触れ込みではある。
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