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9-11:「タイプC:受け入れる流派」からのぬる温かい主張

主張する方や努力の人、素晴らしいんだけど、そうじゃない場合。自分を含めだけど、なんでみんな自信がないのだろう・・・ぼーっと頭を寝かせて考えたのですが。

「何でしたのですか?」と聞かれて・・・

【タイプA】自分からアピールできる派には「〇〇をしたいので〇〇します」というともっともらしく説得力があり。
【タイプB】与えられたことは果敢にチャレンジします派はそれはそれで根性を感じ
【タイプC】我々受け入れる派は「頼まれたから」「縁を感じた」「おもしろそうだった」になり、浅く聞こえてしまいます。。。

我々タイプCは主張は受動的なんです。理由やアグレッシブさってそんなに必要でなのでしょうか???


これからは大事な能力では?

自分に訪れたものや変化を柔軟に受け入れ、対応するのはこれからのVUCA(=なんでもありでころころ変わる)時代には必要な能力で、みんなが主張してばかりじゃまとまらなくてまとめるひとが必要です。

アサーティブで高めるのもそうですが、私の経験上、元の性格もあってやっぱり天然的にいいきれって推進したい人やがんばる努力の人と同じグループにいると相対的に支える側に回ります。誰かの思いを受け止め続けるのは地味に疲れるので、いい感じでリフレッシュしていくことも必要に感じます。そこはいろいろ考えておられる方がいらっしゃるでしょうね。

という問題意識を持ってみました。
あらゆる個性が違いとして受け入れられ、報われますように🍀

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