久々の投稿です。 これまで文章を書くことも読むのも苦手でした。 でも、自分の心の内を他の人に伝えるために文字に起こし、読んだ方がいいね！やハートボタンなり、リアクションをくれると、共感してもらえたと思え、私自身が救われることに気づきました。 今日は前回一度投稿した、私の醜形恐怖症についての気づきについて共有したいと思います。 私は醜形恐怖症以外にも母親との関係性にずいぶん苦しんだ時期がありましたが、今となってはすっかり克服し、絶縁することもなくとても快適な距離感を母親と
noteを始めて、私の投稿なんて誰も読まないだろうと思ったら、お気に入りを押してくれた方が2人居ました。 仕事ではあまりに大きな会社にいるので、自分の無力さを感じる毎日ですが、私が書いた投稿を誰かが読んで、2人共感してくださった方が居るという事実に、私の方が元気づけられました。嬉しかったです。 さて、今日は醜形恐怖に関する2回目の投稿です。 その1で書いたように、今も私を苦しめているのはただ1つ。 大学生の時、ある日自分の顔を見て、その荒れ様にあまりのショックを受けたせ
インパクトのあるタイトルですよね（笑） 私の独り言を開いていただきありがとうございます。拙い文章ですが良かったら読んでいってください。 私、幼少期はみんなに可愛いと言われて、自分の外見に悩みはなくて自信のある明るい人間だったんです。 でも中学生になって、初めて肌の角柱みたいなのを見つけて時々鏡を見ていじるようになってしまったんです。 ある日、角柱を押し出したりしていじりまくったら、次の日になっても真っ赤になった肌の色がひかなくなり、学校で友達に、何したの？真っ赤なお鼻の
ありのままの自分ってなんでしょう？ こんばんは、今日からノート始めました。 趣味のトランペット🎺や英語の勉強、仕事のこと、人生のこと、思いつくままに綴りたいと思っています。 日記だとなかなかペンとノートを持ち歩いてどこかで書くということが持続しなくて困っていました。 そんな時にこのサービスを見つけました。 自分の成長過程や結果など、ありのままの自分を残す居場所としていきたいです。 love, gaga
