和歌山に行ってきました。
おはようございます。
とても久しぶりにパソコンに触れた気がして、note更新をするのも久しぶりになりすぎてしまいました。
今回は先日、大学の友人と3人で和歌山に卒業旅行をしてきましたので、そのお話を。
コロナ禍で難しいと思われていた待ちに待った卒業旅行を無事に行えたこと自体に感謝しなければいけないと痛感しております。
やはり私の大学4年間は間違えた選択をせずに過ごせたな、と思えた日でもありました。
将来もきっと関わるであろう自分にとって大事だと思える友人に巡り会えて、広く浅い友人関係ではなく、狭く深い友人関係を築き上げた結果、素晴らしい人たちに会えたと感じています。
旅行自体は雨男三人組でしたので、もちろん1日目は大雨。
2日目は雲なしの快晴で和歌山は我々を迎えてくれました。
1日目の終わりに、3人の友達になるまでのお話をいっぱいしました。
出会い方であったり、1回の時のお互いの距離感であったり、その他諸々の思い出、今思い返すと奇跡の重なりで今に至っていると感じました。
不思議なことに3人は趣味もバラバラで共通点もそんなに多いわけではありませんが、何か似通ったものがあるから今に繋がっているように思います。
安定感というかなんというか。とりあえず落ち着く感じですね。
社会人になってもこの3人で旅行に行きたいものですね。
次は卒業式で会えると思うのでその時にありがとうと伝えたいものです。
p.s-今日は朝にランニングをしましたが、明るくなりだす時間が早くなってきたので清々しい朝を迎えられました。
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