たまには赤信号でもいい。
おはようございます。
最近、7年間愛用していた腕時計が完全に止まってしまい再起不能になりました。
その腕時計は高校1年生の時から愛用していて、電池交換も今まで1回しかしたことないぐらい耐久力と寿命の長かった相棒です。
ベルトも革のベルトだったので徐々にめくれていき、年季が入って劣化と損傷を繰り返していたのですが、それも味と思って大切に使っていました。
何の因果かは分かりませんがこのタイミングで役目を終えたということは、
社会人としての新たな門出を腕時計も願ってくれているのかなと思いましたが、そんな浪漫的なことはあるのでしょうかね。
次の相棒はベルト部分も金属の社会人らしいものにしようかなと考えています。
今時アップルウォッチでも良いかなとか一瞬考えましたが、個人的に腕時計はアナログが良いというこだわりがあるので良い腕時計を見つけられることを願います。
これからも腕時計だけではなく、自分の身の回りの物すべてを大切に長持ちさせられる大人になろうと思います。
皆さんも身の回りの物に感謝してくださいね。では。
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