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記事一覧

ゆうきまさみ先生の描く歴史大河、若き北条早雲の姿を描く『新九郎、奔る!』14巻を読…

あの大河脚本家の三谷幸喜も読んでいる歴史マンガ!『新九郎、奔る!』の14巻が届きましたよぉ…

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上島向陽
11か月前
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週刊少年ジャンプ『あかね噺』8巻。圧巻のストーリー運び!鎬を削り合うライバルキャ…

以前にも書いたのだが、作:末永裕樹/画:馬上鷹将、両氏の描く『あかね噺』。 タイトルから…

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上島向陽
11か月前
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坂上暁仁氏著『神田ごくら町職人ばなし』は極上なものづくりのバイブルだ!

はろーえぶりわん。上島です。 本との出逢いはまさに一期一会。 そしてかつてそれは本屋だった…

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上島向陽
1年前

ジャンプ連載中の『あかね噺』(原作:末永裕樹/作画:馬上鷹将)を読んだんだ!

はろう えぶりぃわん 上島でございます。 結構ちゃんと更新したいとか舌の根も乾かぬ内に………

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上島向陽
1年前
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福田晋一作『その着せ替え人形は恋をする』を読んでみた。

いや、最初はアニメからですね。 ぶっちゃけ、この先どうなるのかが気になって読んでみました…

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上島向陽
1年前
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北野詠一氏の描く『片喰と黄金』がついに最終回を迎えてしまった。

あろはー上島です。 いやー表題の通りなんですが。 ヤンマガからコミックDAYSに移籍したりした…

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上島向陽
1年前

福井セイ『かけあうつきひ』が最終回をむかえました・・・・。

うむ。 昨日はなにを書こうかな~、なんてぼんやりしている内に日付が変わってしまっていた。 うっかり。 WEBの毎日更新って大変ですね。 最近は写真をアップして誤魔化……いやいや! ゲフンゲフン。 そんなわけでコミック紹介なんですが……。 サンデーうぇぶりで読み始めて以来、すっかり世界観とキャラクターにドはまりしました。 そんなドはまりして毎週の更新を楽しみにしているマンガが最終回を迎えるということは、 迎えてしまうということは。 それは、とてもとても、哀しいことだ

¥100

『よくわからないけれど異世界に転生していたようです』12巻を読みました。

前回のこの作品の紹介が去年で、7巻……そして今回が12巻。 おいおいマジで2ヶ月に1冊出してい…

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上島向陽
2年前

『片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たち…

いつもいつも煩わしいだけのWEB広告。 たまにおもしろそうな漫画かもと思って読み始めると、…

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上島向陽
2年前

歴史ロマンス大作『アンナ・コムネナ』2巻(佐藤二葉著)を読む。華麗な世界の可憐な…

佐藤二葉女史の作品には、歴史に対するひたむきなまでに真摯な畏敬の念が込められているように…

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上島向陽
2年前

明治維新直後の未開の日本を旅する英国貴婦人イザベラ・バードのとんでもビックリ紀行…

そんなわけで『ふしぎの国のバード』9巻! 長い行程の果て、明治初期の未だ江戸時代の文明を…

上島向陽
2年前
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ビザンツ帝国の女性歴史家アンナ・コムネナにスポットをあてた歴史ロマン!

佐藤二葉さんの作品『うたえ!エーリンナ』はなかなかの良作だったので、その方の作品ならばと…

上島向陽
2年前
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ゆうきまさみ先生の歴史マンガ『新九郎、奔る!』の9巻! 若き北条早雲、伊勢新九郎…

『究極超人あ~る』や『機動警察パトレイバー』を代表とするゆうきまさみ先生の歴史マンガ『新…

上島向陽
2年前

芸人を目指す”陽”と”月”の2人の漫才サクセスコメディ『かけあうつきひ』(福井セイ作)に見る漫才師の関係

漫才師という関係というものは、一般人にはかなり理解が及ばないのではないか? つい先日も永年続いた人気芸人が、なんやかんやあって解散の宣言をした。 多くの人からすると「なんで!?」とも思ったことかもしれないし、2人が解散に踏み切った理由を、我々他人が推し量ったところで、それは真実ではないし、2人の感情を言い表すことなんて出来ないだろう。 その答えは2人の意識の中にしかない。 彼らの間ですらその真意をぶつけあったかどうかすらわからないのだ。 もしかしたら、お互いに朧気で