表裏一体

慣れしたんだ習慣

朝、起きたら考えずに歯を磨くように、すぐ行動をする習慣は私たちにあります。

そして、同じ結果になりますが、また同じ行動をしてしまう。

私は、ある考え方があるとその反対の考え方もあると思います。

両極端になると、それはステレオタイプになります。

出来事に応じて、片一方の考え方だけではなく、反対の考え方もしてみることです。

それから、それが中間あたりに落ち着くと安心します。

なぜなら、陰と陽が両方あっていい感覚です。

陰を肯定して、「両方あっていいんだ。」と感じると、また自由の扉が開きます。

すると、相手に完璧を求めません。

私が、完璧を求めなくなったからです。

送り出した考えは、私に戻ってくるからです。

穏やかな海を見ている時

嵐が来ている海を見ている時

これが、私なのです。

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